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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第25章 トラブルメーカー美月
(確か引き出しに美月のブラジャーがあるはずだ。)

引き出しを開けるとビニール袋で密閉した美月のジュニアブラがあった。

ビニール袋を破り美月のジュニアブラを取り出す。

「すーー、はぁーーー。」

匂いを嗅ぐ。まだ美月の体臭らしき甘い芳香が残っている。あの時は興味無かったが、袋に密閉しておいて正解だった。

ズボンから勃起を取り出し扱いた。

「ううっ!気持ちいい…。あんな子供にこんな勃起…。美月…。はぁ、はぁ、美月…気持ちいいよ…。」

くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…。

我慢汁が出てきた。ヌルヌルの陰茎はカリ首から異音を発している。

ふしゅーふしゅーふしゅー…。

美月のジュニアブラがよだれでベトベトになるほど狂うように嗅いでいる。

手のしごきを速める。ラストスパートだ。

「美月…、いくっ、そんな幼い身体に興奮しておじちゃん射精していいかい?美月、キミのツルツルのおまんこ!ちっちゃなおっぱい!ううっ気持ちいいよ美月!ああっ、キミでいくっ!いいかい?美月!いくっよっ!美月~!」

「いいよ…。おじちゃん。」

「うっ!!!!!?????」

どびゅ!!どびゅ!!どくっ!どくっ!びゅっ!びゅっ!どくっ!びゅっ!どびゅ!!びゅっ!どびゅ!!びゅっ!どびゅ!!

大量に射精してしまった。
後ろを振り返ると…。

美月がいた…。

「すごいおっきい…それ、せいし…?。」

「ちょっ!美月さん!いつから?!」

「えと…廊下に出たらここの扉が少し開いてて、私を呼ぶ声がしたから…ヌルヌルなのが出てくる前…。びっくりして動けなかったの。」

支離滅裂な説明だがけっこう序盤から見ていたのはわかった…。

「梨果は?」

「寝てる。私は眠れなくて…。」

声が震えていた。

むしろ見られたのが梨果じゃなくて本人で良かった。

「そっか…。」

「…それ、私のブラ?」

「うん、ごめん…。」

「…ううん。」

明らかに自分を対象にした中年男のオナニーシーンを見て美月はどう思っているのだろう。思い返すと我ながら相当気持ち悪い姿だったはずだ。
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