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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第25章 トラブルメーカー美月
「…こんなことしてごめん。」
「…初めてでびっくりした。どうして?お風呂では私の裸見ても子供扱いでおじちゃんのちょっとしか変化なかったのに。今日はそんなに…。」
「う、うん、えっと…。何となく、えっと可愛いから…。」
精液の拭き掃除をしながら適当にごまかした。
さすがに暴漢に脱がされるシーンを思い出して興奮したとは言えなかった。
「本当?!」
訝しんでいた美月の顔がぱぁっと明るくなった。
(えっ?私何か変なこと言ったか?)
「ツルツルとかちっちゃいおっぱいっておじちゃんさっき言ってた。コンプレックスだったけど美月みたいなのが好みなんだ。おじちゃんロリコンなんだね。梨果みたいなのが好みかと思ってた。」
「いや、えっと、そうじゃなくて…。」
(梨果が好みです!どっちにしてもロリコンだけど…。)
美月はパジャマの袖から腕を抜いて服の中でゴソゴソしていた。
「はい。」
パジャマの中からブラジャーを抜き取り渡してきた。白い顔がぽっと赤くなっている。
「…そっちは返して。」
「いや、洗うよ。汚してしまったから…。」
「いいから返して。」
オッサンのよだれ付きジュニアブラを返した。
「…じゃあおじちゃん。おやすなさい。」
「お、おやすみ…。」
美月は書斎から去っていった。
手にした美月の脱ぎたてジュニアブラ…。鼻に当ててみる。まだ暖かい。
(うはっ…いい匂いだ…。)
たまらずもう一度射精した。
今回の美月のブラのタグにも同じく“AA65”と表記があった。
「…初めてでびっくりした。どうして?お風呂では私の裸見ても子供扱いでおじちゃんのちょっとしか変化なかったのに。今日はそんなに…。」
「う、うん、えっと…。何となく、えっと可愛いから…。」
精液の拭き掃除をしながら適当にごまかした。
さすがに暴漢に脱がされるシーンを思い出して興奮したとは言えなかった。
「本当?!」
訝しんでいた美月の顔がぱぁっと明るくなった。
(えっ?私何か変なこと言ったか?)
「ツルツルとかちっちゃいおっぱいっておじちゃんさっき言ってた。コンプレックスだったけど美月みたいなのが好みなんだ。おじちゃんロリコンなんだね。梨果みたいなのが好みかと思ってた。」
「いや、えっと、そうじゃなくて…。」
(梨果が好みです!どっちにしてもロリコンだけど…。)
美月はパジャマの袖から腕を抜いて服の中でゴソゴソしていた。
「はい。」
パジャマの中からブラジャーを抜き取り渡してきた。白い顔がぽっと赤くなっている。
「…そっちは返して。」
「いや、洗うよ。汚してしまったから…。」
「いいから返して。」
オッサンのよだれ付きジュニアブラを返した。
「…じゃあおじちゃん。おやすなさい。」
「お、おやすみ…。」
美月は書斎から去っていった。
手にした美月の脱ぎたてジュニアブラ…。鼻に当ててみる。まだ暖かい。
(うはっ…いい匂いだ…。)
たまらずもう一度射精した。
今回の美月のブラのタグにも同じく“AA65”と表記があった。