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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第26章 美月の蕾
「いいよ、美月さん…。綺麗だよ。とっても気持ちいい。」

「綺麗なんて生まれて初めて言われた…。」

当然少女の神秘を見たくなるのは男の性だ。あの固く閉ざされた性器をどう開かせよう。
しかしあまり時間の余裕は無い、余計な駆け引きはやめよう。

「美月さん、脚を出来るだけ開いておまんこの中を見せてくれる?」

「お、おま…おま!恥ずかしいよ。」

と言いながらも精一杯脚を広げてくれた。目の前で美月の性器を覗き込む。

「おおっ…。」

「…いやぁ。ううぅ…。」

大陰唇の中が確認できたが小陰唇がほぼ発達していなかった。色素の沈着も全くなく綺麗な桜色だ。上部の陰核の包皮と美月の神秘、膣口を見ることができた。

興奮でペニスを扱く手の動きを速める。

「うーん、こんな女性器今まで見たこと無い。時間があったらじっくり観察してみたい…。」

「美月の変なの?」

「全然変じゃないよ。清純すぎて眩しいくらいだよ。」

「本当?!…。」

「とっても可愛いよ。ほら、おちんちんがこんなに喜んでるでしょ?美月さんの膣に入りたいよーって涎を垂らしてるんだよ。」

くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ…

溢れ出る我慢汁…ペニスを扱く湿った音が浴室内に響く。ヌルヌルと赤黒く光る肉棒を美月に見せ付ける。

「スゴい…お、おちんちん…。もしかしてこういう時は美月がしてあげたほうがいいの?」

とてもして欲しかったが梨果の顔が頭をよぎった。

「…美月さんは彼氏ができるまで触らない方がいいよ。」

その気にさせておいて適当な事を言う最低な大人だ。

「…そっか。美月のことも触ったりしないの?」

美月は目を逸らしてモジモジとし始めた。おそらく自身の欲情の行きどころがわからないのだろう。

「美月さんに触ることはできない…。そうだ、ちょっと教えてあげる。オナニーの経験ないよね?」

「な、ないよ!」

「だよね。じゃあ指でココ開いてみて。人差し指と薬指がいいね。」

「…こう?…うわ、恥ずかしい。」

「もっと上…、そうそう。もう少し指で剥いて…うん、それでここに米粒のような突起があるよね。ああ…とても綺麗だよ。それを中指の先でつついてごらん。」

「あっ!」

ガクッと膝が折れる。

「ね、気持ちいいでしょ。あとはわかるよね?」

「ああっ…。んん…。」
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