この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第26章 美月の蕾
顔を(>_< )←こんなかんじにして快感に摂り憑かれたように中指をくねらす美月。
「どう?」
「気持ちいい、でもこれ以上はこわい…。」
「そうだよね…。何回かするとその壁は越えられるよ。」
「…おじちゃんして。」
「…ごめんね。」
残念だが梨果との暗黙の約束を破るわけにはいかない。
勝手だがそんな可愛い美月を見て私はそろそろ限界がきてしまった。
「…射精するね。見ていてね美月さん…。」
「う、うん…。」
激しく扱かれる勃起を凝視する美月。こんな幼い見た目の美少女に見られている。
「うっ…、いくっ!」
どぴゅっ!どくっ!どぴゅっ!びゅるっ!ぴゅっ!どくっ…どくっ…どくっ…どろっ…どろっ…ひくっ…ひくっ…
美月に精液がかからないように鏡に映る美月の分身に射精した。
「スゴい…。でもこの間みたいに美月の名前を呼びながらして欲しかった。」
「いやいや、恥ずかしいよ!あれは見られているの知らなかったから…。思い出しただけで顔から火が出そうだよ。」
「うふっ。いつも飄々としたおじちゃんでも恥ずかしがることがあるんだね。」
図星を突かれたので軽く切り返す。
「ふふ。もし美月さんとセックスする機会がきたら名前を連呼するよ。」
「……。」
「えっと、冗談だよ?」
全身真っ赤になっていた…。
シャワーで飛び散った精液を水で流す。精液はお湯ではなく水で流すのがコツだ。
「美月さんありがとう。とても気持ち良かった。よく温まってから出るんだよ。」
「あ…。うん。」
二階から“タイスの瞑想曲”の演奏が聞こえていた。
風呂から上がって夕飯の支度をして梨果と美月、友也と奏音も合わせて食卓を囲んだ。
「今度の演奏会には美月さんは一緒に参加しないの?」
友也が梨果と奏音に訊ねた。
「美月は私たちとはレベルが違うの。この子こう見えて凄いんだよ。外国人の特別講師が付いてるんだよ。」
「へぇ。」
「こう見えてってどう見えるの?」
「見たまんまだよ!」
「あははは。」
「どう?」
「気持ちいい、でもこれ以上はこわい…。」
「そうだよね…。何回かするとその壁は越えられるよ。」
「…おじちゃんして。」
「…ごめんね。」
残念だが梨果との暗黙の約束を破るわけにはいかない。
勝手だがそんな可愛い美月を見て私はそろそろ限界がきてしまった。
「…射精するね。見ていてね美月さん…。」
「う、うん…。」
激しく扱かれる勃起を凝視する美月。こんな幼い見た目の美少女に見られている。
「うっ…、いくっ!」
どぴゅっ!どくっ!どぴゅっ!びゅるっ!ぴゅっ!どくっ…どくっ…どくっ…どろっ…どろっ…ひくっ…ひくっ…
美月に精液がかからないように鏡に映る美月の分身に射精した。
「スゴい…。でもこの間みたいに美月の名前を呼びながらして欲しかった。」
「いやいや、恥ずかしいよ!あれは見られているの知らなかったから…。思い出しただけで顔から火が出そうだよ。」
「うふっ。いつも飄々としたおじちゃんでも恥ずかしがることがあるんだね。」
図星を突かれたので軽く切り返す。
「ふふ。もし美月さんとセックスする機会がきたら名前を連呼するよ。」
「……。」
「えっと、冗談だよ?」
全身真っ赤になっていた…。
シャワーで飛び散った精液を水で流す。精液はお湯ではなく水で流すのがコツだ。
「美月さんありがとう。とても気持ち良かった。よく温まってから出るんだよ。」
「あ…。うん。」
二階から“タイスの瞑想曲”の演奏が聞こえていた。
風呂から上がって夕飯の支度をして梨果と美月、友也と奏音も合わせて食卓を囲んだ。
「今度の演奏会には美月さんは一緒に参加しないの?」
友也が梨果と奏音に訊ねた。
「美月は私たちとはレベルが違うの。この子こう見えて凄いんだよ。外国人の特別講師が付いてるんだよ。」
「へぇ。」
「こう見えてってどう見えるの?」
「見たまんまだよ!」
「あははは。」