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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第27章 性交の覚悟
「梨果の膣も中指が奥まで入るようになったよ。どう?痛くない?」

私の顔の前に跨がった梨果の膣に中指を奥まで挿入した。

「本当?うん痛くない。大丈夫。」

梨果はフェラチオをしている口を陰茎から離して答える。

「自分でも指入れて練習してたでしょ?」

「…うん。バレた?」

「可愛いよ…梨果。」

私はたまらず梨果の幼い性器にしゃぶりつく。

「ああっ…。おじさんの舌、やっぱり気持ちいい。」

「あはは、おしゃぶりがおろそかになってるよ。」

「ああんっ…。ごめ…。あんっ!気持ちいい…。」

尻を揉みながら膣口に固く尖らせた舌を差し込み掻き回す。
同時に目の前の肛門の歯状線がキュンキュンと締まる。

「あぁっ…いくっ…。ああんっ!あんっ!ううぅ!あんっ!」

腰をガクガク痙攣させて愛液を垂れ流す梨果。

「こらー梨果。先にイッたなー。」

「はぁ…はぁ…。ごめんなさい。久しぶりで気持ち良すぎて。」

全裸の梨果を私の上から降ろして仰向けに寝かせる。

「たった3日間だけど私も梨果を堪能するのは久し振りに感じるよ。」

黒髪からつま先まで愛おしい梨果の身体全体を両手で撫で回す。瑞々しい美しい肌と少女特有の造形美。あまりに美しくて惚れ惚れする。
しばらく撫で回して梨果の唇に吸い付く。
甘い口の中を味わい艶やかな黒髪を撫でる。ちょうど手に収まる乳房を揉み女子中学生の弾力を楽しむ。

クリトリスに亀頭の先を当てる。

「うふっ、おじさんの固いおちんちんが当たってる。」

腰を動かして女性器を男性器で撫で回す。

「本当は挿れたくて仕方ないんでしょ?」

「まぁ、そりゃあ…。」

「挿れちゃおうよ。きっともうそれほど痛くないと思う…。」

「うーん…。やっぱり挿れない。」

「ええー!なんで?」

梨果をギュッと抱きしめて陰茎を梨果の股に挟んで腰を振る。
我慢汁で陰茎が潤滑する。

近頃はシックスナインでお互いにオーガズムを迎える事が増えたが、やはり梨果の美しい顔を見ながら射精したかった。

「梨果、いくっよ…。」

梨果に口づけしながらお腹の上に射精した。
ただこの方法は梨果にとって性的な快感はないだろう。

「私はもう挿れてほしかったりするんだよ…。なんか怖いんだよおじさんに飽きられてしまいそうで…。」

瞳を潤わす梨果。
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