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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第27章 性交の覚悟
「美月!なんでシラッとおじさんの上に座ってるの?!」
「暖かいから。」
いい匂いだし股間の上で小さなお尻をグリグリされてたまらない。勃起しそうだ…。
「わかった、わかったから美月さん、おじちゃん料理しなくちゃだから退いてね。ほら暖かいからストーブの近くに座りな。」
「えーやだ。」
「こらっ!美月。」
奏音がひょいっと持ち上げてどけてくれた。
「ありがとうございます。奏音さん。」
「わーん!奏音のデカブツー!」
中学生離れした美人な奏音につい敬語になってしまう。
「お父様、私も手伝います。何をすれば?」
「じゃあ友也と挽き肉をこねてスプーンで団子を作ってくれるかな。」
私は出汁を作り梨果は具材を切り分けていた。
「美月も食器運んで。働かざるもの食うべからずだよ。」
「はぁーい。」
さすがのリーダーシップを発揮する梨果。
うちの冬の定番料理は鍋だ。急に人数が増えたりするとこれが一番いい。またかと言いたければ言えばいいさ。
この家にこんなに女子中学生が来るなんて去年の夏前なら有り得ないことだった。
まあ、多少うるさいが美しい彼女らの姿を見ているだけで目の保養にはなった。
座卓にカセットコンロを出して鍋の出汁を煮る。
「沸騰したら奏音さんと友也は団子を投入して。」
「はーい。」
「美月。取り皿がその茶箪笥にあるから人数分出して。」
「はぁーい。」
梨果と手分けして指示を出す。
「はい、野菜ー!」
梨果が切り分けた野菜をザルにタップリ盛ってきた。
「うわぁ、お野菜たくさんだよー。」
「美月。野菜も食べないと大きくならないよ。い・ろ・ん・な・とこがね。」
「梨果に言われたくない。」
「少なくとも美月よりは大きいわ!」
「おじちゃんは小さいのが好きだって言ってたよ!」
「ちょ!美月さん!」
「は?おじさん!私のが世界一って言ってたのは嘘だったの?」
「嘘じゃない!梨果のは世界一だ。」
「えー!おじちゃんは美月みたいなのが好きなんだってばー。」
「ちょっとおじさんどういう事?!」
「ちょっとおじちゃんどういう事?!」
「えーーー!」
「暖かいから。」
いい匂いだし股間の上で小さなお尻をグリグリされてたまらない。勃起しそうだ…。
「わかった、わかったから美月さん、おじちゃん料理しなくちゃだから退いてね。ほら暖かいからストーブの近くに座りな。」
「えーやだ。」
「こらっ!美月。」
奏音がひょいっと持ち上げてどけてくれた。
「ありがとうございます。奏音さん。」
「わーん!奏音のデカブツー!」
中学生離れした美人な奏音につい敬語になってしまう。
「お父様、私も手伝います。何をすれば?」
「じゃあ友也と挽き肉をこねてスプーンで団子を作ってくれるかな。」
私は出汁を作り梨果は具材を切り分けていた。
「美月も食器運んで。働かざるもの食うべからずだよ。」
「はぁーい。」
さすがのリーダーシップを発揮する梨果。
うちの冬の定番料理は鍋だ。急に人数が増えたりするとこれが一番いい。またかと言いたければ言えばいいさ。
この家にこんなに女子中学生が来るなんて去年の夏前なら有り得ないことだった。
まあ、多少うるさいが美しい彼女らの姿を見ているだけで目の保養にはなった。
座卓にカセットコンロを出して鍋の出汁を煮る。
「沸騰したら奏音さんと友也は団子を投入して。」
「はーい。」
「美月。取り皿がその茶箪笥にあるから人数分出して。」
「はぁーい。」
梨果と手分けして指示を出す。
「はい、野菜ー!」
梨果が切り分けた野菜をザルにタップリ盛ってきた。
「うわぁ、お野菜たくさんだよー。」
「美月。野菜も食べないと大きくならないよ。い・ろ・ん・な・とこがね。」
「梨果に言われたくない。」
「少なくとも美月よりは大きいわ!」
「おじちゃんは小さいのが好きだって言ってたよ!」
「ちょ!美月さん!」
「は?おじさん!私のが世界一って言ってたのは嘘だったの?」
「嘘じゃない!梨果のは世界一だ。」
「えー!おじちゃんは美月みたいなのが好きなんだってばー。」
「ちょっとおじさんどういう事?!」
「ちょっとおじちゃんどういう事?!」
「えーーー!」