この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
「いやー、恥ずかしい…そんな…汚い。」

「それもこのおちんちんの液も役割は一緒だよ。ペニスを受け入れる為の潤滑剤だよ。」

「…。」

梨果は膝まで下ろされて染みが露わになったショーツを素早く足から抜き、丸めて重ねられた制服の下に隠した。

「もう、勝手に脱がすのは反則ですからね。」

ソックスのみの梨果は少しムッとした表情をした。その顔もものすごく可愛いと思った。

プンと後ろを向いてしまいソックスを脱ぎにかかる。細い腰から小さな丸い尻。尻笑窪は昨日見たままだ。

片足ずつ上げてソックスを脱ぐ際、尻の間を凝視し会陰部が覗くのを期待するが部屋が暗く確認できなかった。梨果の場合正面からの方が性器の視認はしやすいようだ。

正直私は興奮の極地になっていた。勃起は痛いほどだし液体は陰茎を伝い流れる。

「…全部脱いだよ。やっぱ恥ずかしい…。」

こちらに向き全裸で直立する梨果。やはりスラリと美しい裸体だ。

艶々した黒髪に切りそろえられた前髪、大きく黒目がちな瞳。鼻先を下り桜色の唇。柔らかな顎のラインを更に下ると細い首からくっきり浮かんだ鎖骨を眺め、慎ましく膨らんだ白い乳房をゆっくり登ってゆく。その頂には肌に溶け込む乳輪と未成熟な乳首に達する。キリリと上を向いたその乳首に左右交互に視線を行き来させ堪能する。後ろ髪を引かれる思いで乳房を後にすると腹部の臍とゆったりくびれる腰のライン。そして期待の下腹部は少し登り勾配だ、速度を落としほんのり繁る陰毛にたどり着くと…。梨果が手で隠してしまった。

「あ、あまり舐めるように見ないでください…。」

「梨果さんもおじさんのおちんちん、ずっと見てるのわかってるよ。だからその手をどかして梨果さんの性器も見せてくれない?」

「もう、恥ずかしい。おじさんのおちんちん凄いんだもん。てかその性器って言い方…。」

そう言いながら股間を阻む手をどけてくれた。

やはり直立の状態でもスリットが見えてしまっている。
今度は逆に梨果の足元に両膝を着いて座る。

「ちょ!!近い近い!うひゃ~。」

間近で見る梨果のスリット。もじもじと股をぴったり付け足掻く梨果だが細い股の間には隙間がある。
昨日は確認できなかったが、よく見ると小陰唇上部の陰核包皮が見える。素晴らしい光景だ。

「おじさん!おじさん!液が垂れちゃいますよ!」
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ