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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
梨果の性器に夢中になり、思わず鈴口に溢れるカウパー氏線液が糸を引きながら畳に垂れてしまった。

「おっと…」

畳に垂れた液体をティッシュで拭き取る。
ペニスを濡らす液体はあえて拭かずに自分の陰茎全体に塗り込んだ。ヌチャヌチャと音を立てる。

「イヤラシイ音…。」

私の顔とペニスを交互に眺めている。

「じゃあ、モデルやろうか。」

「はい。そうでしたね。」

「ここには教室みたいな台がないからちょっとお行儀悪いけどお膳の上で勘弁してね。」

そう促すと生まれたままの姿の梨果は部屋の真ん中にある木製の座卓に腰をかける。
しきりに髪をいじる。

「お願いなんだけど昨日の最初のポーズをしてみてくれないかな。」

「えーっ!自転車屋さんが言ってたやつですか!?あれは…、でもあの時どのくらい見えちゃった?結構見えちゃったのかな?みんなにどの程度見えちゃったのかあの後ずっと気になって。」

「どのくらい見えたかって…うーん。そうだ、自分で見て確かめてごらんよ。」

そう言うと私は隣の部屋から姿見を転がしてきた。

「鏡?」

「うん。昨日のポーズして自分で見てごらん。」

「えーっ。えとえと、こうだっけ?お膳に足を乗せてゴメンナサイ…。あっ!おじさんは前に来ないでください!」

仕方無しに後ろに回る。
梨果は座卓に両足を乗せて膝を立てる。

「こうかな?うわー、結構見えちゃってる…」

「どれどれ。」

確かめる為に鏡越しに梨果を視る。

「あ、おじさんは見ちゃだめですってば!」

1日振りに見た梨果のその姿に改めて彼らは過酷な注文をしたものだと感じる。俗に言うM字開脚だ。だが昨日と同じくここまでしても大陰唇の開きは少ない。
まだ昨日とは少し違ったところがある。

「もう少し上体を反らせてたよ。両手はもっと後ろについて…」

「え?こう?こんな辛い体勢だったかな。」

「いや、もっと両腕が広がってたよ。」

昨日のポーズを正確に伝える。

「えと、こうですか?」

「そうそう。乳首が垂直に天井向いてる。」

「うわぁ…。おまん…、グロいところ見えちゃっる…恥ずかしい。あーぁ…」

おそらくグロいところとは小陰唇のことだろう。

「あとほら、よく見てごらん、その下の方、ちょっと暗いけど…」

そんな梨果の前に置かれた姿見に注視させる。

「…!!!」

梨果も気付いたようだ。
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