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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第29章 性欲と学業と夢見る少女
『こんにちはおじさま、美幸です。』
「美幸さん…。」
『今学校から帰ったら父から聞きました。写真見ていただけたのですね。私としては差し上げたかったのですが…父がダメだと。』
「う、うん。さすが美幸さんは美しいよ。梨果との写真だけは受け取ったよ。」
『…美しいなんてお世辞は言わないでください。梨果ちゃんが隣で私が霞んで見えるでしょ?』
「…どうしたの美幸さん。明るかった美幸さんはどこへ行ったの?」
『私、実は河海塾の社長さんに芸能事務所を紹介して貰うんです。』
「…そうなんだ。良かったじゃない。」
『…なのでこれからいろいろ頑張らないとなのです。』
「そっか。」
『…なのでこれからは益々今までの私ではなくなるかもしれません。』
「…どういうこと?」
『……。』
「美幸さん?」
『ごめんなさい…さよなら、また日曜日にお会いしましょう。』
通話は切れてしまった。美幸は泣いているようだった。
ガラガラガラ
「おじさんただいま。」
部活を終えた梨果が帰ってきた。
「どうしたの?携帯なんてしみじみ眺めて。」
「え?…いや、なんでもないよ。」
「何か最近カメラ付きの携帯電話が出たらしいよ。こわいよね。みんなが持ったらそれこそいつ写真撮られるかわからないよね。」
「へぇ、そうなんだ。」
梨果ほどの美少女だとそういう恐怖があるのだろうか。
「だってさ、前みたいにうかうか公園でエッチなんてとてもできなくなるよね?」
「確かに!それは困ったな。」
「えっ、そこ?!」
「電話にカメラなんて付いて何になるんだか、おじさんには解らないよ。」
「あのねおじさん、話は変わるんだけど…。」
「なに?」
「エッチがしたい…。」
「え?いつ?」
「いますぐ。」
「もうすぐ友也が帰ってくるよ。」
「大丈夫、おじさん早いから。」
「あのねぇ…。」
2人で寝室に入りベッドに横になった。制服のスカートを捲りショーツを脱がせた。
梨果のスリットが露わになり、たまらず脚を広げてしゃぶりついた。
「ちょっ!おじさん今汚いから…。あぁんっ!」
部活帰りの女子中学生の性器をご賞味した経験のある方には説明不要だろう。そんな香りと風味がした。
「うぅんっ!おじさん、もう大丈夫だから入れて。」
「待って、ゴム着けるから。」
「美幸さん…。」
『今学校から帰ったら父から聞きました。写真見ていただけたのですね。私としては差し上げたかったのですが…父がダメだと。』
「う、うん。さすが美幸さんは美しいよ。梨果との写真だけは受け取ったよ。」
『…美しいなんてお世辞は言わないでください。梨果ちゃんが隣で私が霞んで見えるでしょ?』
「…どうしたの美幸さん。明るかった美幸さんはどこへ行ったの?」
『私、実は河海塾の社長さんに芸能事務所を紹介して貰うんです。』
「…そうなんだ。良かったじゃない。」
『…なのでこれからいろいろ頑張らないとなのです。』
「そっか。」
『…なのでこれからは益々今までの私ではなくなるかもしれません。』
「…どういうこと?」
『……。』
「美幸さん?」
『ごめんなさい…さよなら、また日曜日にお会いしましょう。』
通話は切れてしまった。美幸は泣いているようだった。
ガラガラガラ
「おじさんただいま。」
部活を終えた梨果が帰ってきた。
「どうしたの?携帯なんてしみじみ眺めて。」
「え?…いや、なんでもないよ。」
「何か最近カメラ付きの携帯電話が出たらしいよ。こわいよね。みんなが持ったらそれこそいつ写真撮られるかわからないよね。」
「へぇ、そうなんだ。」
梨果ほどの美少女だとそういう恐怖があるのだろうか。
「だってさ、前みたいにうかうか公園でエッチなんてとてもできなくなるよね?」
「確かに!それは困ったな。」
「えっ、そこ?!」
「電話にカメラなんて付いて何になるんだか、おじさんには解らないよ。」
「あのねおじさん、話は変わるんだけど…。」
「なに?」
「エッチがしたい…。」
「え?いつ?」
「いますぐ。」
「もうすぐ友也が帰ってくるよ。」
「大丈夫、おじさん早いから。」
「あのねぇ…。」
2人で寝室に入りベッドに横になった。制服のスカートを捲りショーツを脱がせた。
梨果のスリットが露わになり、たまらず脚を広げてしゃぶりついた。
「ちょっ!おじさん今汚いから…。あぁんっ!」
部活帰りの女子中学生の性器をご賞味した経験のある方には説明不要だろう。そんな香りと風味がした。
「うぅんっ!おじさん、もう大丈夫だから入れて。」
「待って、ゴム着けるから。」