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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第29章 性欲と学業と夢見る少女
ベッドサイドの引き出しを探っている間に梨果が私の勃起を咥えた。
「り、梨果、もう勃起してるからこっちも大丈夫だよ。」
丸一日風呂に入っていない中年男の仮性包茎の性器をご賞味した経験のある方には説明不要だろう。そんな香りと風味がしている。…と思う。
しかし梨果は恍惚の表情でフェラチオをしていた。
「梨果、ゴム着けて。」
コンドームを1ピースを切り取り渡す。
「はい。」
まだ二度目なのに素早く陰茎にコンドームを被せる梨果。
「さすが梨果。飲み込みがはやい…。」
「おじさん、はやく入れて。」
その言葉にタガが外れ興奮の境地に踏み込んで梨果に覆い被さった。
「…梨果っ!」
勃起を梨果のスリットに突き立て腰を前に押し出す。
ヌルリと亀頭が吸い込まれていくが膣口が狭く陰茎の皮が引っ張られる感覚があった。小刻みに腰を振り膣口を慣らしながら奥に突き進める。
「ああっ…。」
「大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。」
陰茎を根元まで差し込む。最高に気持ちがいい。
「今回はちょっと動きを早くするよ。」
「うんいいよ、試しにやってみて。」
「痛かったら言ってね。」
「わかった。」
梨果と見つめ合い腰を振る。制服姿がとても可愛い。こんな幼く可憐な少女に覆い被さった中年男が欲望に任せて腰を振って交尾をしている。
「あんっ…、あんっ…、あんっ…、あんっ…。」
突く度にリズミカルに喘ぐ梨果。苦痛な表情はなかった。
「…梨果気持ちいいよ。」
やっと本音を口に出すことができた。
「私も気持ち良くなってきたよ、おじさん。」
「本当?良かった。」
もう少し腰の動きを速めてみる。
「ぁんっ、んあっ、ぁん、んん。」
「ごめん、いきそう…。」
ブレザー越しの乳房を揉み寄せて谷間に顔を埋めながら腰を振る。
「最高だ…。いくっ!」
…!…!…!…!…!…!…!
口づけをしてペニスを梨果から引き抜く。
ダラリと伸びたコンドームに精液が溜まっていた。
「うわー、たくさん出たね。」
ゴムを外しゴミ箱へ棄てる。
もう一枚新しいコンドームを装着する。
「梨果、四つん這いになって。」
梨果は起き上がり四つん這いになる。
「こう?」
「うん、後ろから挿れるよ。」
「バックってやつだね。」
「り、梨果、もう勃起してるからこっちも大丈夫だよ。」
丸一日風呂に入っていない中年男の仮性包茎の性器をご賞味した経験のある方には説明不要だろう。そんな香りと風味がしている。…と思う。
しかし梨果は恍惚の表情でフェラチオをしていた。
「梨果、ゴム着けて。」
コンドームを1ピースを切り取り渡す。
「はい。」
まだ二度目なのに素早く陰茎にコンドームを被せる梨果。
「さすが梨果。飲み込みがはやい…。」
「おじさん、はやく入れて。」
その言葉にタガが外れ興奮の境地に踏み込んで梨果に覆い被さった。
「…梨果っ!」
勃起を梨果のスリットに突き立て腰を前に押し出す。
ヌルリと亀頭が吸い込まれていくが膣口が狭く陰茎の皮が引っ張られる感覚があった。小刻みに腰を振り膣口を慣らしながら奥に突き進める。
「ああっ…。」
「大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。」
陰茎を根元まで差し込む。最高に気持ちがいい。
「今回はちょっと動きを早くするよ。」
「うんいいよ、試しにやってみて。」
「痛かったら言ってね。」
「わかった。」
梨果と見つめ合い腰を振る。制服姿がとても可愛い。こんな幼く可憐な少女に覆い被さった中年男が欲望に任せて腰を振って交尾をしている。
「あんっ…、あんっ…、あんっ…、あんっ…。」
突く度にリズミカルに喘ぐ梨果。苦痛な表情はなかった。
「…梨果気持ちいいよ。」
やっと本音を口に出すことができた。
「私も気持ち良くなってきたよ、おじさん。」
「本当?良かった。」
もう少し腰の動きを速めてみる。
「ぁんっ、んあっ、ぁん、んん。」
「ごめん、いきそう…。」
ブレザー越しの乳房を揉み寄せて谷間に顔を埋めながら腰を振る。
「最高だ…。いくっ!」
…!…!…!…!…!…!…!
口づけをしてペニスを梨果から引き抜く。
ダラリと伸びたコンドームに精液が溜まっていた。
「うわー、たくさん出たね。」
ゴムを外しゴミ箱へ棄てる。
もう一枚新しいコンドームを装着する。
「梨果、四つん這いになって。」
梨果は起き上がり四つん這いになる。
「こう?」
「うん、後ろから挿れるよ。」
「バックってやつだね。」