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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
「ほら、昨日も肛門まで見えちゃってたよ。ここは暗いけど昨日はきちんと照明が当たってたからね。」
「…うそ!」
「本当だよ。これまた可愛いくて魅力的な肛門だよね。」
「いやぁ!そんな事言わないで!ふぇぇん、もう立ち直れない。知り合いにも沢山見られたよー。」
「えっ?性器より恥ずかしいの?」
「なんだか別の意味で恥ずかしいし凹む感じだよー。むしろお嫁に行けないってゆーか。人としての何かを失ったよーな…」
「そっか。そういうものかね。」
「で、泣いてしまったとき油断したでしょ。膝がもっと開いた時はクリトリスも一瞬見えたよ。」
「膝をもっと開くと…?あ、いやぁ!!」
「やっぱり見えるね。」
「み、みないで…。」
梨果はそう言うと陰部をまた手で隠した。
「待って、梨果さん、ちょっと確かめたいことがあって。」
「え?な、何ですか?」
そう言いながら梨果の前に座った。確認する機会だ。
「あ、いつの間に!おじさんだめだよ、終わり!」
「もしかして梨果さんは視られて興奮する体質なのではと…」
「えっ!…そ、そんなことあるはずないよ。」
「本当に?」
「だって嫌でしかたなかったんだよ?無いに決まってんじゃん。」
「なら確かめてみていいかな。あとこれは梨果さんの視線恐怖症と関係するかもしれないよ。」
「えーそうなのかな?…うん。でもどうやって?」
「とりあえずおじさんの言うことを聞いてくれるかな。」
「うーん。解りました。もうこの際出来るだけ聞くよ。」
「じゃその手をどけて。」
「えー。…はい。」
目の前に梨果の恥ずかしい部分がある。昨日とは違い間近で見る性器に感動する。改めて陰毛の少なさを感じた。
「ち、近い…いやらしい目。恥ずかしい…」
そんな言葉を無視し性器に手を伸ばし、両手で小陰唇を広げた。粘液で左右に糸を引く。
「…!!いやぁ!だめだよ!ひぃぃ。」
「こらこらじっとしてて。今からおじさんがここをじっくり視させて貰うからね。」
「ふぇぇん。」
普段外気に触れないであろうそこは桜色でそれに見合った甘酸っぱい少女の香がした。
「…うそ!」
「本当だよ。これまた可愛いくて魅力的な肛門だよね。」
「いやぁ!そんな事言わないで!ふぇぇん、もう立ち直れない。知り合いにも沢山見られたよー。」
「えっ?性器より恥ずかしいの?」
「なんだか別の意味で恥ずかしいし凹む感じだよー。むしろお嫁に行けないってゆーか。人としての何かを失ったよーな…」
「そっか。そういうものかね。」
「で、泣いてしまったとき油断したでしょ。膝がもっと開いた時はクリトリスも一瞬見えたよ。」
「膝をもっと開くと…?あ、いやぁ!!」
「やっぱり見えるね。」
「み、みないで…。」
梨果はそう言うと陰部をまた手で隠した。
「待って、梨果さん、ちょっと確かめたいことがあって。」
「え?な、何ですか?」
そう言いながら梨果の前に座った。確認する機会だ。
「あ、いつの間に!おじさんだめだよ、終わり!」
「もしかして梨果さんは視られて興奮する体質なのではと…」
「えっ!…そ、そんなことあるはずないよ。」
「本当に?」
「だって嫌でしかたなかったんだよ?無いに決まってんじゃん。」
「なら確かめてみていいかな。あとこれは梨果さんの視線恐怖症と関係するかもしれないよ。」
「えーそうなのかな?…うん。でもどうやって?」
「とりあえずおじさんの言うことを聞いてくれるかな。」
「うーん。解りました。もうこの際出来るだけ聞くよ。」
「じゃその手をどけて。」
「えー。…はい。」
目の前に梨果の恥ずかしい部分がある。昨日とは違い間近で見る性器に感動する。改めて陰毛の少なさを感じた。
「ち、近い…いやらしい目。恥ずかしい…」
そんな言葉を無視し性器に手を伸ばし、両手で小陰唇を広げた。粘液で左右に糸を引く。
「…!!いやぁ!だめだよ!ひぃぃ。」
「こらこらじっとしてて。今からおじさんがここをじっくり視させて貰うからね。」
「ふぇぇん。」
普段外気に触れないであろうそこは桜色でそれに見合った甘酸っぱい少女の香がした。