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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第32章 美幸サイドストーリー②
「うーん、セーラー服の美少女と勃起の組み合わせは最高だ。キミ、フェラチオの経験は?」

「…ありません。」

「ほうほう、さすが生娘、かわいいねぇ。」

なんか悔しいので言い返す。

「でも手でのやり方なら知っています。」

以前梨果ちゃんに教えてもらった。手でこするやり方だ。

「なんだって?ふんっ、まあいい。とりあえずやってみなさい。」

恐る恐る手を伸ばして握った。生まれて初めて触る男性器、固くて熱かった。

「ううぅ…。」

「うはっ!いーねー。しっとりとしたおててだね。」

ゆっくり上下に動かす。

「本当にやったことあるの?ぎこちないよ。」

バレた…それはそうだ。見て学んだだけだもの。

「もういい、口を開けろ。」

「えっ、嫌です!」

「言うことを聞け!」

再び髪を掴まれた。そのまま私の口元におちんちんを当ててきた。

「咥えろ。」

「うぐっ、い、いやです…。」

「口を開けろ!」

唇を割るようにおちんちんの先を押しつけて鼻をつままれた。息ができない。

「うーっ…、うっ…。」

一言でも喋ったらその隙に口内に突っ込まれてしまう。でも息を止めているのも限界だった。

「ぐはっ!はぁうっ!こほっ!」

息をした瞬間、開いた口におちんちんが奥まで入ってきた。喉の奥に当たって嗚咽が漏れる。

「ぐふっ!うぇっ!こほっ!こほっ!うぐっ!」

これを機に容赦なく私の口でピストン運動する河海社長…。嘔吐に堪える苦しさは地獄だった。

「馬鹿やろう!歯をたてるな!!」

「ぐふっ!うぇっ!こほっ!こほっ!うぐっ!うぐっぐっ!うぐっ!ぐぐぐぐっ。」

腕で河海社長の太ももを押して抵抗するが両手で髪をガッシリ捕まれているのでむしろ髪が千切れそうに痛かった。

「ぐはっ!!おえぇっ!おぇぇっ…!」

やっとおちんちんを抜いてくれた所で床に胃液を吐いてしまった。私を空腹で来させたのはこの為だったんだ…。
その瞬間に河海社長は私に口づけしてきた。唾液と胃液で糸を引き汚れた口をしゃぶるように吸い付かれた。これが私のファーストキスだった…。

ぐしゅっ!かふっ、ぶしゅっ!ぶしゅっ!

汚らわしい音をたてて舌を吸われるファーストキス…。
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