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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第32章 美幸サイドストーリー②
「吸え。お前のせいで血で汚れたチンポを綺麗に舐めて掃除するんだよ。」
おちんちんに精液に混じって血液が付いていた。細かく指示されそれも全て舐めさせられた。
「酒井くん。」
カチャッ
「はい、失礼します。」
あんなに叫んで呼んだ酒井さんが社長の一声で即やってきた。私の悲痛な叫び声は確実に聞こえていたはず…。
未だ勃起したまま湿って光る性器を隠すことのない全裸の社長を見ても、髪や服の乱れた私の姿を見ても彼女は全く動揺していなかった。
「酒井くん、例のものを。」
「はい。」
社長秘書の酒井さんは社長に封筒を渡した。
「ほら、これ受け取りな。」
その封筒をそのまま私に渡した。
「…何ですか?」
「金だよ。切ってしまった下着代と足代とでも思ってくれ。」
「はぁ…。」
封筒の中にはお札が10枚ほど入っていた。
「今日はこのくらいで帰してやる。また連絡するから楽しみにしてろ。芸能界での活躍期待しているよ。ふふふ。」
「社長、お風呂の用意が出来てます。」
「じゃあ足利くん、後片付けよろしく。」
「はい…。」
「ふむ、では行こうか酒井くん。」
「はい。」
カメラマンの足利さんと2人残される。
「み…美幸さん、…助けてあげられなくてごめん。」
「いえ…。いいんです。…それでは失礼します。」
マンションを出て駅まで歩いた。アソコが痛くて痛くて歩くのが辛かった。しかもブラもショーツも無いまま帰るようだった。
噛まれて何度も叩かれた胸もセーラー服に直接触れて痛かった。涙が溢れた。悲しくて悲しくて…。もう元の私には戻れないのだなと思った。
無心になりながら慣れない電車に乗り自宅を目指す。乗り換えの駅でフラフラと歩いていると知らない男性に声を掛けられた。
「キミどうしたの?大丈夫?」
「…大丈夫です。」
「おじさんとどこかで休憩しない?」
「……。」
いっそのことこの人に付いて行ってしまおうか…。
「ねぇねぇ、行こうよ。お金もあるよ。」
手を引かれた。もういいや、このまま…。
「美幸さん!」
おちんちんに精液に混じって血液が付いていた。細かく指示されそれも全て舐めさせられた。
「酒井くん。」
カチャッ
「はい、失礼します。」
あんなに叫んで呼んだ酒井さんが社長の一声で即やってきた。私の悲痛な叫び声は確実に聞こえていたはず…。
未だ勃起したまま湿って光る性器を隠すことのない全裸の社長を見ても、髪や服の乱れた私の姿を見ても彼女は全く動揺していなかった。
「酒井くん、例のものを。」
「はい。」
社長秘書の酒井さんは社長に封筒を渡した。
「ほら、これ受け取りな。」
その封筒をそのまま私に渡した。
「…何ですか?」
「金だよ。切ってしまった下着代と足代とでも思ってくれ。」
「はぁ…。」
封筒の中にはお札が10枚ほど入っていた。
「今日はこのくらいで帰してやる。また連絡するから楽しみにしてろ。芸能界での活躍期待しているよ。ふふふ。」
「社長、お風呂の用意が出来てます。」
「じゃあ足利くん、後片付けよろしく。」
「はい…。」
「ふむ、では行こうか酒井くん。」
「はい。」
カメラマンの足利さんと2人残される。
「み…美幸さん、…助けてあげられなくてごめん。」
「いえ…。いいんです。…それでは失礼します。」
マンションを出て駅まで歩いた。アソコが痛くて痛くて歩くのが辛かった。しかもブラもショーツも無いまま帰るようだった。
噛まれて何度も叩かれた胸もセーラー服に直接触れて痛かった。涙が溢れた。悲しくて悲しくて…。もう元の私には戻れないのだなと思った。
無心になりながら慣れない電車に乗り自宅を目指す。乗り換えの駅でフラフラと歩いていると知らない男性に声を掛けられた。
「キミどうしたの?大丈夫?」
「…大丈夫です。」
「おじさんとどこかで休憩しない?」
「……。」
いっそのことこの人に付いて行ってしまおうか…。
「ねぇねぇ、行こうよ。お金もあるよ。」
手を引かれた。もういいや、このまま…。
「美幸さん!」