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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第35章 一泊温泉旅行②
食前にセックスしたまま急いで着た格好だったのでブラジャーは着けていなかった。帯が解けた浴衣は前が完全にはだけ、ショーツと乳房を露わにした。
毎日愛でている梨果の肢体だが、こういうシチュエーションでの“棚からぼた餅感”がたまらなく興奮した。
「ちょっと!美月たんま!一旦中止!」
「ダメだよ!続けるよー!」
「えええーー!!」
美月はそれでも攻撃をし続ける。前がはだけ美しい乳房を揺らしながら必死にレシーブする梨果が劣勢に転じる。
「ちょっ美月も浴衣がはだけてる!」
美月もとうとう浴衣の襟が開いて可愛らしい小さな乳房が見えてしまっていた。
「勝つためには気にしてなんかいられないよ!」
そのまま半裸の少女たちのラリーが続く。強い美月…。
…そして。
「負けたー!!」
梨果の敗北だった。
露出を気にしない美月と露出する事に性的興奮を覚えてしまう梨果の心理的な敗北であろう。
「ぶいっ!これでおじちゃんは私のものだね!」
おっぱい丸出しでVサインを掲げる美月…。
「ねえねえ、2人とも早く浴衣を整えなよ。」
奏音が2人をたしなめる。彼女は友也を無理やり後ろを向かせていた。
そそくさと身なりを整える梨果。
美月も今頃になって恥ずかしくなったのか赤くなり私をチラチラ気にしながら帯を締め直していた。
勃起を隠すのが大変だった…。
「あー汗かいたー!のど乾いたね。」
「私売店で飲み物買ってくるね。みんなスポーツドリンクでいい?」
「うん、よろしく梨果。」
「あ、部屋番号言えばチェッアウト精算だからね。」
「わかった。ありがとうおじさん。」
……この時梨果を1人で行かせたのが失敗だった。はちきれそうに勃起をしていて立ち上がることができなかったからだ。
梨果の戻りが遅かった。友也と奏音と美月は隣のベンチで会話をしている。
「梨果が遅いから様子を見てくるよ。」
勃起が治まったのでひとりで本館一階の売店を目指す。
トランクスがカウパー氏腺液でぐっしょり濡れて心地悪い。
本館一階へ着くとロビーに人集りができていた。嫌な予感がして近づいてみると梨果が囲まれていた。
「ねえ、キミってCMに出てた子だよね?」
「あ、いえ、その…。」
「え?マジ?超かわいいんだけど。」
毎日愛でている梨果の肢体だが、こういうシチュエーションでの“棚からぼた餅感”がたまらなく興奮した。
「ちょっと!美月たんま!一旦中止!」
「ダメだよ!続けるよー!」
「えええーー!!」
美月はそれでも攻撃をし続ける。前がはだけ美しい乳房を揺らしながら必死にレシーブする梨果が劣勢に転じる。
「ちょっ美月も浴衣がはだけてる!」
美月もとうとう浴衣の襟が開いて可愛らしい小さな乳房が見えてしまっていた。
「勝つためには気にしてなんかいられないよ!」
そのまま半裸の少女たちのラリーが続く。強い美月…。
…そして。
「負けたー!!」
梨果の敗北だった。
露出を気にしない美月と露出する事に性的興奮を覚えてしまう梨果の心理的な敗北であろう。
「ぶいっ!これでおじちゃんは私のものだね!」
おっぱい丸出しでVサインを掲げる美月…。
「ねえねえ、2人とも早く浴衣を整えなよ。」
奏音が2人をたしなめる。彼女は友也を無理やり後ろを向かせていた。
そそくさと身なりを整える梨果。
美月も今頃になって恥ずかしくなったのか赤くなり私をチラチラ気にしながら帯を締め直していた。
勃起を隠すのが大変だった…。
「あー汗かいたー!のど乾いたね。」
「私売店で飲み物買ってくるね。みんなスポーツドリンクでいい?」
「うん、よろしく梨果。」
「あ、部屋番号言えばチェッアウト精算だからね。」
「わかった。ありがとうおじさん。」
……この時梨果を1人で行かせたのが失敗だった。はちきれそうに勃起をしていて立ち上がることができなかったからだ。
梨果の戻りが遅かった。友也と奏音と美月は隣のベンチで会話をしている。
「梨果が遅いから様子を見てくるよ。」
勃起が治まったのでひとりで本館一階の売店を目指す。
トランクスがカウパー氏腺液でぐっしょり濡れて心地悪い。
本館一階へ着くとロビーに人集りができていた。嫌な予感がして近づいてみると梨果が囲まれていた。
「ねえ、キミってCMに出てた子だよね?」
「あ、いえ、その…。」
「え?マジ?超かわいいんだけど。」