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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第37章 一泊温泉旅行④
「へぇーまじ?そうなんだ。へぇ…。」
マジマジと梨果の乳房を見ようとするが無色透明とはいえ揺らぐ湯の中で見づらい。それを察知したのか梨果は髪を触る振りをして何気なくを装って乳房を湯面から出した。
「えっ…。」
「あっ…。」
「ひょおー…。」
「うっはぁ…。」
「え?どうかしました?あ、皆さん…お、おちんちんが…。」
「あ…あ、ごめん。」
「マジか…。」
当然彼らは一瞬にして勃起した。
「ちゅ、中学生って意外とおっぱい膨らんでいるんだね…。」
それはそうだ。普通なら中学生の乳房の発育事情など知る由もない。
「それで何カップ?」
「もうすぐCカップです。」
「もうすぐって何やねん。」
「中学生だから成長途中って事だろ?」
「うっは、その表現エッロ!」
「キミ中学生にしては大人っぽくて可愛いね。」
「えぇっ!大人っぽいなんて生まれて初めて言われました。嬉しい。」
「はじめ女子高生かと思ったもん。」
「てか俺達に見られて恥ずかしくないの?」
「とても恥ずかしいです。」
「そうは見えないけど…。」
「いいえ、今もドキドキしてます。」
「どれくらいドキドキしてるか触ってみてもいい?」
「それはちょっと無理です…。」
「おい!ダメに決まってるだろー、お前なに中学生に言ってんだよ。」
「…ごめんね。」
「いえ、私こそご期待に添えずごめんなさい。」
「ええ子やー。」
「皆さんおちんちんが凄い“ぼっき”してますね。」
「えっ!…そりゃ、まあ、キミみたいな可愛い子のおっぱい見れば…。」
「ふふふ、恥ずかしいです。でもありがとうございます。」
「女子中学生の裸なんて初めて見たけど驚いたよ。確かに大きくはないけど凄い綺麗な可愛いおっぱいだね。」
「よく言われます。自分ではわからないのですが、この胸はよく誉められますね。」
再び湯面から乳房を出して自分の胸を眺める梨果。
「うはぁ…水を弾いてピッチピチだね。乳首も小さくて綺麗なピンク色。」
「正直さっき見た瞬間出ちゃうかと思って堪えたよ。」
「わかります、俺もですよ。」
「俺もヤバってなったよ。出るかと思って焦った。」
「よく誉められるってそんなにたくさんの人に見せたの?」
「えぇ、まあ。」
「キミ何者?」
「えーと…ヌードモデルです。あははは。」
マジマジと梨果の乳房を見ようとするが無色透明とはいえ揺らぐ湯の中で見づらい。それを察知したのか梨果は髪を触る振りをして何気なくを装って乳房を湯面から出した。
「えっ…。」
「あっ…。」
「ひょおー…。」
「うっはぁ…。」
「え?どうかしました?あ、皆さん…お、おちんちんが…。」
「あ…あ、ごめん。」
「マジか…。」
当然彼らは一瞬にして勃起した。
「ちゅ、中学生って意外とおっぱい膨らんでいるんだね…。」
それはそうだ。普通なら中学生の乳房の発育事情など知る由もない。
「それで何カップ?」
「もうすぐCカップです。」
「もうすぐって何やねん。」
「中学生だから成長途中って事だろ?」
「うっは、その表現エッロ!」
「キミ中学生にしては大人っぽくて可愛いね。」
「えぇっ!大人っぽいなんて生まれて初めて言われました。嬉しい。」
「はじめ女子高生かと思ったもん。」
「てか俺達に見られて恥ずかしくないの?」
「とても恥ずかしいです。」
「そうは見えないけど…。」
「いいえ、今もドキドキしてます。」
「どれくらいドキドキしてるか触ってみてもいい?」
「それはちょっと無理です…。」
「おい!ダメに決まってるだろー、お前なに中学生に言ってんだよ。」
「…ごめんね。」
「いえ、私こそご期待に添えずごめんなさい。」
「ええ子やー。」
「皆さんおちんちんが凄い“ぼっき”してますね。」
「えっ!…そりゃ、まあ、キミみたいな可愛い子のおっぱい見れば…。」
「ふふふ、恥ずかしいです。でもありがとうございます。」
「女子中学生の裸なんて初めて見たけど驚いたよ。確かに大きくはないけど凄い綺麗な可愛いおっぱいだね。」
「よく言われます。自分ではわからないのですが、この胸はよく誉められますね。」
再び湯面から乳房を出して自分の胸を眺める梨果。
「うはぁ…水を弾いてピッチピチだね。乳首も小さくて綺麗なピンク色。」
「正直さっき見た瞬間出ちゃうかと思って堪えたよ。」
「わかります、俺もですよ。」
「俺もヤバってなったよ。出るかと思って焦った。」
「よく誉められるってそんなにたくさんの人に見せたの?」
「えぇ、まあ。」
「キミ何者?」
「えーと…ヌードモデルです。あははは。」