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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第37章 一泊温泉旅行④
目を丸くして顔を見合わせる男たち…。

「逆にキミこんなたくさんの勃起したチンポ見ても平気なの?」

「ええ、もっと大きいのを見慣れているので。でもどんなおちんちんもそれぞれ個性的で興味深いです。」

「…そ、そうなんだ。」

「な、なら俺のもっと見てもらってもいい?」

「いいですよ。」

1人青年が梨果の目前に勃起を曝す。

「さ、触ってくれたりは…しないよね?」

「ごめんなさい。見るだけで…。」

「いやいや、いいよ充分充分!ごめんね!」

「…次は俺のを。」

「はい。」

「ありがとう。裸の女子中学生に見てもらったってだけで一生おかずになるよ…。」

「それはよかったです。」

「次俺も!」

「俺も!」

「おいおい順番だ、並べよ!」

梨果の前に勃起した男たちの行列ができるという異様な光景ができていた…。遠巻きに見ていた者たちも次々と列に加わっていた。
私もこっそり近づいて最上級の警戒をする。

「うわー。近くで見るとメッチャ美少女やん!こんな子のおっぱいが…!」

「わかったから次代われよー。」

「俺のチンポ越しにこんな可愛い美少女の顔が…おっぱいが…。たまんねぇ。」

「あ、あははは…。」

男たちのコメントに困惑している梨果。それがまたとても可愛い。

「はい次!次ー!」

勝手に仕切る者まで出てきた。役得として近くで梨果の身体をいやらしい目で見ている。

一通り男たちの様々な陰茎を見せられた梨果。可笑しな話だが、高級旅館なだけに客質は良いみたいだ。梨果に感想を求めたりヒクヒク動かして見せたりする者はいたが、幸い身体に触れたり射精をする者はいなかった。
梨果は梨果で群馬での教訓を踏まえて性器を見せない事で制御をしつつ、自身の乳房によって勃起している男たちを見て性的趣向を満たしていたのだろう。ある意味男たちの卑猥なコメントも梨果の興奮要素に寄与しているかもしれない。おそらくふんだんに性器を濡らしていることだろう。そんな梨果の姿を見て私も興奮で固く勃起していた。

「…キミ中学生でそんな清楚な姿なのに色々経験済みなの?」

「まあ…1人の男性だけにですが、毎日可愛がってもらっているので。」

「へ、へぇ…。」

「う、羨ましい…。」

「本当にキミ何者なの…。」
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