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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第38章 美幸サイドストーリー③
「察しがいいようで助かるよ。だがそんな事は抜きにしてもこんな美少女の制服を脱がすことができるなんて幸せだろう?」

「……。」

足利さんがカメラを固定して私に近づく。

「足利さん…。」

「ご、ごめんね、美幸さん…。」

小声でそう言うと私のセーラー服のスカーフを抜き取り胸当てのスナップボタンを外す。続けてサイドファスナーを開けた。

「えっと、これどうやって…。」

足利さんはセーラー服の脱がせ方がわからないようだった。

「…屈むので後ろ襟を引いてください。」

なんで私は男の人に脱がし方を教えているんだろう…。

「あ、…うん。」

「童貞はセーラー服の脱がし方も知らんのか。」

社長がチャチャを入れる。

両手で後ろ襟をを引き上げられて私はセーラー服を脱がされた。乱れた髪を手で直す。

「うひょー。指示通り白いブラジャーを着けてきたね。少女特有の艶めかしさがたまらんね。」

全裸の社長が舐めるように私を眺める。さっきより少しおちんちんの先が膨張している。

次に足利さんは私のスカートに手を伸ばした。ファスナーを下ろされホックが外された。そのまま落下するスカート。ショーツが露わになってしまう。

「うーん、第三者に脱がされているシーンも興奮するなぁ。」

少しずつ肌を露出する私を眺めどんどん勃起する社長のおちんちん。

「足利くん、何してるんだい。全部脱がすんだよ。」

「えっ…。」

「ちゃっちゃとしろよ。」

「は、はい!…ごめん、じゃあ…これ外すね。」

足利さんがそう囁くと背中に回ってブラを外した。胸の素肌が外気に触れる。

「いいねいいねー。相変わらずいいおっぱいだよ美幸くん。さすが若いだけあって噛み痕もアザも回復してるね。」

社長が目を輝かせて言う。近頃は反抗を諦めたので殴られることは減ったけど乳房を噛む性癖は相変わらずだった。

「ぐふふ…美幸くんのおっぱい、たまんないなぁ。酒井くんこっちへ。」

「はい。」

全裸の酒井さんが近づく。

「美幸くんの隣に並びなさい。」

「かしこまりました。」

私と酒井さんが横並びにされる。背丈は彼女の方がやや高い。

「見ろ、足利くん。こうして並べると女の身体の違いがわかるだろ?」

「は、はぁ…。」
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