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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第38章 美幸サイドストーリー③
「酒井くんは23歳でAカップ、美幸くんは14歳でCカップだ。わはははは!ほら、横から見比べてみろ。」

足利さんに見せながら私と酒井さんの胸を同時に揉む河海社長。その時も酒井さんは表情を変えることはなかった。

「酒井くんのちっちゃいおっぱいも可愛いよ。でも中学生に負けると悔しいかな?」

「いいえ、特には。」

酒井さんは無表情のまま答える。

「よし足利くん、美幸くんのパンツを脱がせて。」

「は…はい。」

足利さんは私の足元にしゃがむとショーツを両手で引き下げた。丸見えになる陰毛…。だけど足利さんは目を逸らしてくれていた。

「なぜ目を逸らすんだい足利くん。ほら、おマンコも酒井くんのと見比べてみようよ。」

私と酒井さんの前でしゃがむ河海社長、隣に足利さんもしゃがませて近づける。

「美幸くんは中学生なのに大人の酒井くんより陰毛が濃いんだ。酒井くんはこのままでもいやらしい小陰唇が見えるけど、美幸くんのは毛で見えないだろ?だけどこうして陰毛を掻き分けると…ほら、ピッチリ閉じた割れ目が見える。足利くんよく見てみろよ。」

「…は、はい。」

陰部を弄られて羞恥に堪えている私とは反対に表情を変えない酒井さん。

「2人とも、並んでM時開脚して。」

「はい。」

即答する酒井さん。私は無言で従う。

「酒井くんはいやらしい中身が丸見えだ、対して美幸くんはこうして手で開かないと見えないんだよね。ほらやっと可愛らしい中身が見えたろ?足利くんカメラ持ってアングル合わせて。」

足利さんが命令され、交互にアップで撮られる私と酒井さんの性器。

「貧乳で陰毛が薄い酒井くんが一見幼く見えたけど、こうしておマンコを見比べると圧倒的に美幸くんのが幼いのがわかる。」

間近で私の性器を広げて見る河海社長。

「あぁ、いい匂いだよ美幸くん。よし、酒井くん、美幸くんを可愛がってあげなさい。」

「かしこまりました。」

ベッドに横にされ膝を立てて脚を開かれる。股の間に四つん這いになった酒井さんが頭を差し込み私の性器を広げて舐めだした。

「ひやっ!」

同性に性器を舐められるという嫌悪感が襲う。しかし逃げれば社長に何をされるかわかったものではない。目を瞑って嫌悪感に堪える。
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