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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
私は梨果に負けじとショーツの中に手を入れ梨果のスリットの奥に指を滑り込ませる。
「んんっ!」
勃起を咥えたまま喘ぐ梨果。中指は膣の中だ。小刻みに愛撫するとクチュクチュと音をたてる。我慢できなかったのか勃起から口を離して喘ぎだす。
「やあんっ!おじさん、気持ちいぃ…。あんっ!あんっ!」
相変わらず通る高い声で喘ぐ梨果。
2人のオッサンは真剣な眼差しでそれを見て自慰をしている。何となく気の毒なのでサービスで梨果のセーラー服とスカートを捲ってブラジャーと私が今手を突っ込んでいるショーツを見せてあげる。
「んんっ!恥ずかしい…でもおじさんイきそぉ…!みんなに見られて…あんっ!あんっ!見られながらイクッ!恥ずかしい…ああっ!!あんあああっ!!イクッ!イクッ!また見られながらイッちゃうう!!ああああっ!!」
ビクビクと痙攣する梨果。いつになく激しくオーガズムを迎えたようだ。
「うっ!梨果ちゃん俺もイくっ!」
「梨果ちゃん俺もだよっ、ううっ!!」
次々と射精する2人。
その姿を見た梨果は再びフェラチオをしてくれる。
「んぐっ…んんっ…んっ…んっ。」
間近で観察している2人のオッサン。
梨果の可愛い唇がカリ首を往復する。スピードの速いフェラチオに堪えられず早くも梨果の口内に射精する。
「ううっ!梨果…。」
どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…。
「……。」
「り、梨果ちゃん、飲んだのかい?」
「ぷはぁ…。え?ええ。今まで吐き出したことはありません。」
「ほぉ…。」
感心する2人。
「いやーいいもの見せてもらったよ。」
「こんな幼い女の子なのにあんな…。絶対先生には言えないな…。」
「ダメダメ!お父さんにはナイショだよ。」
「梨果ちゃんには一生のオカズを何度も貰ってるよ。」
「そ、それは良かったです。」
「娘と同い年の女の子で何度となく射精させられるとは。なんだかね。」
「真田さんは娘でも射精してるって言ってただろ?」
「えっ?ああ…あははは。」
「真田さんサイテー…。」
ドン引きしている梨果。
「いいよなー2人とも。真田さんには美幸ちゃんというスターの娘さんがいて、あんたにはこんなに可愛い梨果ちゃんがいて。」
「富山さん、お孫さんいたろ?」
「ってまだ10歳だぞ!」
「あはははは!」
「んんっ!」
勃起を咥えたまま喘ぐ梨果。中指は膣の中だ。小刻みに愛撫するとクチュクチュと音をたてる。我慢できなかったのか勃起から口を離して喘ぎだす。
「やあんっ!おじさん、気持ちいぃ…。あんっ!あんっ!」
相変わらず通る高い声で喘ぐ梨果。
2人のオッサンは真剣な眼差しでそれを見て自慰をしている。何となく気の毒なのでサービスで梨果のセーラー服とスカートを捲ってブラジャーと私が今手を突っ込んでいるショーツを見せてあげる。
「んんっ!恥ずかしい…でもおじさんイきそぉ…!みんなに見られて…あんっ!あんっ!見られながらイクッ!恥ずかしい…ああっ!!あんあああっ!!イクッ!イクッ!また見られながらイッちゃうう!!ああああっ!!」
ビクビクと痙攣する梨果。いつになく激しくオーガズムを迎えたようだ。
「うっ!梨果ちゃん俺もイくっ!」
「梨果ちゃん俺もだよっ、ううっ!!」
次々と射精する2人。
その姿を見た梨果は再びフェラチオをしてくれる。
「んぐっ…んんっ…んっ…んっ。」
間近で観察している2人のオッサン。
梨果の可愛い唇がカリ首を往復する。スピードの速いフェラチオに堪えられず早くも梨果の口内に射精する。
「ううっ!梨果…。」
どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…。
「……。」
「り、梨果ちゃん、飲んだのかい?」
「ぷはぁ…。え?ええ。今まで吐き出したことはありません。」
「ほぉ…。」
感心する2人。
「いやーいいもの見せてもらったよ。」
「こんな幼い女の子なのにあんな…。絶対先生には言えないな…。」
「ダメダメ!お父さんにはナイショだよ。」
「梨果ちゃんには一生のオカズを何度も貰ってるよ。」
「そ、それは良かったです。」
「娘と同い年の女の子で何度となく射精させられるとは。なんだかね。」
「真田さんは娘でも射精してるって言ってただろ?」
「えっ?ああ…あははは。」
「真田さんサイテー…。」
ドン引きしている梨果。
「いいよなー2人とも。真田さんには美幸ちゃんというスターの娘さんがいて、あんたにはこんなに可愛い梨果ちゃんがいて。」
「富山さん、お孫さんいたろ?」
「ってまだ10歳だぞ!」
「あはははは!」