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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第41章 ご奉仕露出と屋外姦
ガラガラガラ
玄関を開けて家に入る。カレーの香りがする。
「お帰り、遅かったね。」
友也が夕飯の準備をしてくれていた。
「歯磨き粉買ってきたよ。洗面台に置いておくよ。」
「サンキュー。」
梨果は早々に自室に上がって行った。正直大人気なかったと反省する。
「カレーがもうできるから梨果さん呼んできてよ。」
「あ、ああ…。」
二階に上がり梨果の部屋をノックする。
「梨果、ごめん。いい歳して嫉妬してしまって。梨果の事が好きで好きでたまらないんだ。」
ドアが開き梨果が出てくる。華奢な梨果を強く優しく抱きしめる。
「…そんなんじゃこれからモデルなんて出来ないじゃん。」
「…うん。でも第三者が梨果の恥ずかしい姿に欲情しているのを見るのも興奮してしまうんだ。」
「ええっ、なにそれ。…でも前にも言っていたね、貸さないけど見せびらかしたいって。それの進化版?」
「そうかもしれない。」
「実は私も興奮した。大好きなおじさんがそばにいるのに他の誰かに身体を見られるの。さっきの駐車場も誰かに見られるかもって凄くドキドキした。」
「2人ともー!なにしてるの?食事冷めちゃうよー。」
階下から友也の呼ぶ声が聞こえた。
「行こうか。」
「…うん。おなかすいた。」
「今すぐいくー!」
3人で食卓を囲む。
「済まないな友也、夕飯全て任せてしまって。」
「いいけど俺カレーしか作れないからね。」
「とっても美味しいよ友也くん!」
「それはよかった。おかわりもあるからね。」
「やったー、お礼に一緒にお風呂に入ってあげるね。」
「ええっ!」
「あははははは!」
玄関を開けて家に入る。カレーの香りがする。
「お帰り、遅かったね。」
友也が夕飯の準備をしてくれていた。
「歯磨き粉買ってきたよ。洗面台に置いておくよ。」
「サンキュー。」
梨果は早々に自室に上がって行った。正直大人気なかったと反省する。
「カレーがもうできるから梨果さん呼んできてよ。」
「あ、ああ…。」
二階に上がり梨果の部屋をノックする。
「梨果、ごめん。いい歳して嫉妬してしまって。梨果の事が好きで好きでたまらないんだ。」
ドアが開き梨果が出てくる。華奢な梨果を強く優しく抱きしめる。
「…そんなんじゃこれからモデルなんて出来ないじゃん。」
「…うん。でも第三者が梨果の恥ずかしい姿に欲情しているのを見るのも興奮してしまうんだ。」
「ええっ、なにそれ。…でも前にも言っていたね、貸さないけど見せびらかしたいって。それの進化版?」
「そうかもしれない。」
「実は私も興奮した。大好きなおじさんがそばにいるのに他の誰かに身体を見られるの。さっきの駐車場も誰かに見られるかもって凄くドキドキした。」
「2人ともー!なにしてるの?食事冷めちゃうよー。」
階下から友也の呼ぶ声が聞こえた。
「行こうか。」
「…うん。おなかすいた。」
「今すぐいくー!」
3人で食卓を囲む。
「済まないな友也、夕飯全て任せてしまって。」
「いいけど俺カレーしか作れないからね。」
「とっても美味しいよ友也くん!」
「それはよかった。おかわりもあるからね。」
「やったー、お礼に一緒にお風呂に入ってあげるね。」
「ええっ!」
「あははははは!」