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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第42章 新生クロッキー会①
時はは経ち4/28(日) とうとう新生クロッキー会の開催日となった。
梨果と友也と3人ふと教室の後方を見ると休憩に入った後も友也は3人の女性に捕まったままだった。
梨果と様子を見に行くことにする。
「おちんちん小さくなっちゃったね。」
「もうそろそろ勘弁してください…。」
女性3人に囲まれクタクタな様子の友也。
「陰茎が萎むと皮が被るんだね。この状態も貴重だから描いておこう。」
包茎の絵を描き始める1人の女性。それを見た梨果が声をかけた。
「あー…皮を被ってるのは友也くんは包茎だからですよ。」
「ちょ!梨果さんっ…余計な…。」
「普通は萎んでも亀頭は剥き出しなんです。…そうだ。富山さーん!」
梨果が参加費の計算をしている富山氏を呼ぶ。
「どした?梨果ちゃん。」
「この人たちにズル剥けおちんちん見せてあげて。」
「は?!」
驚く富山氏。
「いやいやいや!いいですいいです!」
そして全力で拒む女性陣。
「あ、そうですか…。富山さんゴメン、いいって。」
「しょんぼり…。」
再び仕事に戻る富山氏。確かに友也ならまだしもあんな爺さんのペニスなんてわざわざ見たくない。(個人の感想です。)
「RIKAさんはまだ中学生なのに経験豊富なんだね。」
梨果の行動に驚いた女性たちが梨果と話す。
「うーん。経験は少ないのですが、なぜかおちんちんを見る機会が多くて…ははは。」
「ええっ!私たちなんて描きたいのに全然見る機会ないよ!本物見たのも今日が初めて。」
「友也くんならいつでもお貸ししますー。」
「ちょっと梨果さん!勝手なこと言わないで。」
あははははは。
「友也さん、もう一度勃起したところを見せてもらえる?」
女性たちはまだ友也を解放しないようだ。
「ええっ!もう無理ですよぉ…。」
「どうして無理なの?友也くん。」
梨果が理由を尋ねる。
「いや、勃起しろと言われてすぐできるもんじゃないじゃん。」
「へー、じゃあはい。」
そう言い友也にコートの前を開いて見せる梨果。まったく露出狂かいな…。
「あっ!」
「ちょっとRIKAさん、水着ズレてるよ!」
女性たちの指摘で梨果を見ると、水着のブラがズレて乳首が両方とも丸見えになっていた。
みるみるうちに勃起し天を向く友也のペニス。真っ赤になって俯く。よく射精に堪えた。
梨果と友也と3人ふと教室の後方を見ると休憩に入った後も友也は3人の女性に捕まったままだった。
梨果と様子を見に行くことにする。
「おちんちん小さくなっちゃったね。」
「もうそろそろ勘弁してください…。」
女性3人に囲まれクタクタな様子の友也。
「陰茎が萎むと皮が被るんだね。この状態も貴重だから描いておこう。」
包茎の絵を描き始める1人の女性。それを見た梨果が声をかけた。
「あー…皮を被ってるのは友也くんは包茎だからですよ。」
「ちょ!梨果さんっ…余計な…。」
「普通は萎んでも亀頭は剥き出しなんです。…そうだ。富山さーん!」
梨果が参加費の計算をしている富山氏を呼ぶ。
「どした?梨果ちゃん。」
「この人たちにズル剥けおちんちん見せてあげて。」
「は?!」
驚く富山氏。
「いやいやいや!いいですいいです!」
そして全力で拒む女性陣。
「あ、そうですか…。富山さんゴメン、いいって。」
「しょんぼり…。」
再び仕事に戻る富山氏。確かに友也ならまだしもあんな爺さんのペニスなんてわざわざ見たくない。(個人の感想です。)
「RIKAさんはまだ中学生なのに経験豊富なんだね。」
梨果の行動に驚いた女性たちが梨果と話す。
「うーん。経験は少ないのですが、なぜかおちんちんを見る機会が多くて…ははは。」
「ええっ!私たちなんて描きたいのに全然見る機会ないよ!本物見たのも今日が初めて。」
「友也くんならいつでもお貸ししますー。」
「ちょっと梨果さん!勝手なこと言わないで。」
あははははは。
「友也さん、もう一度勃起したところを見せてもらえる?」
女性たちはまだ友也を解放しないようだ。
「ええっ!もう無理ですよぉ…。」
「どうして無理なの?友也くん。」
梨果が理由を尋ねる。
「いや、勃起しろと言われてすぐできるもんじゃないじゃん。」
「へー、じゃあはい。」
そう言い友也にコートの前を開いて見せる梨果。まったく露出狂かいな…。
「あっ!」
「ちょっとRIKAさん、水着ズレてるよ!」
女性たちの指摘で梨果を見ると、水着のブラがズレて乳首が両方とも丸見えになっていた。
みるみるうちに勃起し天を向く友也のペニス。真っ赤になって俯く。よく射精に堪えた。