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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第46章 裸エプロン
梨果に父親と共にした一晩の顛末を一通り聞かせてもらった。ヌードモデルをして全裸を晒し父親を欲情させてしまったものの、ひとまず互いの身体に触れたり触れられたりしなくて済んだのには一安心した。

「しかしその後なんで先生と風呂とベッドまで共にする必要があったんだい?」

正直この二点に関して非常に遺憾だが、怒らないと約束したので穏やかに問う。

「お父さんが喜ぶ顔を見るとつい…。」

「はあ…。無事だったからよかったものの気を緩めすぎだよ。」

「…ごめんなさい。」

怒りを露わにしなかったが梨果は私の心情を理解してくれているようだった。梨果の頭を撫でた。

「こっちに来なさい。」

梨果の手を引いて寝室に向かう。

「なになに?!」

「一応梨果の身体が本当に無事なのかをチェックしないと。」

「だから何もなかったってば…。。」

ベッドを一晩共にして何もなかったとは言うものの、もし梨果が眠っているうちに悪戯でもされていたとしたら痕跡が残っているかもしれない。

寝室に梨果を連れ込みドアを閉める。私はベッドに腰を下ろし目の前に梨果を立たせる。

「裸になって。」

「え?う、うん…。」

梨果は素直に従い制服のブレザーとスカートを脱ぐ。リボンを外してブラウスのボタンを一つずつ開けていくと可愛らしい下着が見えた。
ムクムクとズボンの中で勃起する。ブラウスを脱ぐと下着姿となった。

「下着と靴下も脱いで全裸になりなさい。」

「はい。」

靴下を脱いで制服と一緒に置く。

「…そんな見られていると恥ずかしい。」

「いいからブラを外しておっぱいを見せなさい。」

「……。」

腕を背中に回しブラのホックを外す。そして肩紐を下ろしてスルリと細い腕から抜く。
目の前に現れる美しく可愛らしい梨果の世界一の乳房。

「…恥ずかしい。」

隠そうとする手を抑える。キスマークなどついていないかチェックする。そして匂いのチェック。幼い乳首には唾液の匂いなどはなく、少女特有の香りが漂うだけだった。

「おっぱいは無事なようだね。次、パンツも脱ぎなさい。」

「刑務所みたい。刑務所行ったことないけど…。」

そう言いながらショーツを脱ぐ梨果。脚から抜き取りブラと共に制服の下に隠す。

相変わらず立ち姿のままでもスリットが丸見えの佇まないに興奮して下着の中で我慢汁が湧き出す。
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