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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第46章 裸エプロン
「ベッドに乗って四つん這いになりなさい。」

「…ううう。」

ベッドに乗り四つん這いになる梨果。後ろにまわり張りのある尻の肉を左右に広げて性器をチェックする。

「ひいぃ…なんという屈辱感。」

少女の肛門も性器も丸見えの状態を私に曝して固く目を瞑っている梨果。しかし構わず性器をチェックする。小陰唇を広げて奥を目視したが異常はなし。次に指を膣に差し込む。

「んっっ…。」

膣の中を指で掻き回して指に異物がついていないか目と鼻で確かめる。

「異常なしと。」

「も…もういいでしょ?」

目を固く閉じたまま梨果が言う。チェックは無事終了したが、一晩中心配をかけられた対価を戴かなければならない。
後ろから四つん這いのままの梨果の性器にしゃぶり付いた。

「うひゃっ!!ああんっ!!」

ビチャビチャと唾液たっぷりに性器をしゃぶる。朝から中学校で活動した少女の匂いをふんだんに吸って脳を覚醒させられる。梨果もたちまち愛液を溢れ出して私の唾液と共に股を伝い流れる。

「あああっ!!おじさん!気持ちいい!!」

梨果の性器を味わいながらズボンと下着を脱ぐ。はちきれんばかりのペニスが梨果の膣を求めていた。

ベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出して素早く装着する。そして黙ってバックから四つん這いの梨果を犯す。

「あぁぁんっ!!ああっ!あんっ!!」

高い声で喘ぐ梨果。お互いにずっとずっと性欲を我慢していただけに挿入した途端にがむしゃらに快楽に没入してゆく。梨果の細い腰を掴んで激しくピストン運動をした。

「ああっ!あんっっ!!んっ!!あんっ!!んっ!!あんっ…!!」

シャツも脱ぎ去り、バックから正常位に体位を変えて美しく整った梨果の顔を見ながら交尾する。愛おしい愛おしい梨果。手のひらサイズの乳房を揉みくしゃにしながら、いやらしく湿らせた激しい口づけをする。

「梨果…梨果!梨果梨果梨果梨果私の梨果!!」

「おじさん!!おじさん!!気持ちいい!!あああああっん!!いくっ!!いくっ!!」

「うううっ!!ううっ!!梨果っ!!」

ビョッ!!ビュルルッ!!ビョッ!!ビョッ!!ビョッ!!ビョッ!!ビョッ!!ビョッ!!

溜まっていた精液が梨果の膣の中、正確にはコンドームの中に放たれた。
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