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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第47章 奏音の性器
「このまま2人で寝かせちゃおうよ。」
「おじさん、コンドームちょうだい。」
「いいけどどうするの?」
「あのカップルにあげる。」
「はあ…。」
寝室に取りに行くと梨果も美月も付いて来た。
「はいよ。」
梨果にコンドームを数枚渡す。
「わたしにも見せて。」
興味を示した美月にも渡す。
「わー初めて見た。」
美月は物珍しげにパッケージの円形の盛り上がりをフニフニ押している。
「中身が見てみたい。」
「また後でね。よし、友也くんの部屋に突撃だ。」
コンコンコン
梨果が友也の部屋をノックする。
『はい。』
ガチャ…
「梨果さん?」
友也が顔を出す。中にはパジャマ姿の奏音がいた。2人で勉強をしていたようだ。
「はいこれ。」
梨果が友也にコンドームを渡した。
「なっ!いらないよ!」
「じゃーねー!頑張ってね友也くん。」
バタンッ!
有無を言わさず扉を閉めた。
梨果と美月は梨果の部屋に、そして私も寝る準備を終えて寝室に行く。
「はぁ…疲れた。」
少女たちはとても可愛いのだが、一緒にいると生気が吸われる。
ベッドに入ると知らぬ間にスッと眠りに入ったようだった。
「…上手だね、梨果。もしかして慣れてる?」
「そんなことないよ。一度やり方を教えてもらっただけだよ。」
夢心地の中で梨果と美月らしき会話が聞こえる…。
「わたしもやってみたい。」
「ダメだよ。見るだけ。」
「ええ~。」
何やらペニスが勃起しているようだが眠たすぎて目を開けるのが億劫だ。
「男の人って寝ててもぼっきするんだよね。」
「ねー、びっくり。射精もするのかな?梨果やってみてよ。」
「よしわかった。」
勃起が握られしごかれている。
(う、うーん…。)
気持ちがいいが眠気の方が勝っていたのでそのままされるがままになっていた。
「手が疲れちゃった。」
「えっ、梨果なにするの?」
「フェラチオ。」
「えっ、えっ?なにそれ、えっ?梨果?おちんちんを口に入れるの?!」
何とも言えない暖かくて柔らかくてねっとりと亀頭が舐められる感触…。その刺激でやっと眠気から覚醒し目を開けた。
「…ちょ、梨果!?なにしてるの?!」
「んんっ、おひひゃん起ひひゃった?」
私の勃起を口に咥えた梨果がいた。そしてその隣には驚愕している美月がいた…。
「おじさん、コンドームちょうだい。」
「いいけどどうするの?」
「あのカップルにあげる。」
「はあ…。」
寝室に取りに行くと梨果も美月も付いて来た。
「はいよ。」
梨果にコンドームを数枚渡す。
「わたしにも見せて。」
興味を示した美月にも渡す。
「わー初めて見た。」
美月は物珍しげにパッケージの円形の盛り上がりをフニフニ押している。
「中身が見てみたい。」
「また後でね。よし、友也くんの部屋に突撃だ。」
コンコンコン
梨果が友也の部屋をノックする。
『はい。』
ガチャ…
「梨果さん?」
友也が顔を出す。中にはパジャマ姿の奏音がいた。2人で勉強をしていたようだ。
「はいこれ。」
梨果が友也にコンドームを渡した。
「なっ!いらないよ!」
「じゃーねー!頑張ってね友也くん。」
バタンッ!
有無を言わさず扉を閉めた。
梨果と美月は梨果の部屋に、そして私も寝る準備を終えて寝室に行く。
「はぁ…疲れた。」
少女たちはとても可愛いのだが、一緒にいると生気が吸われる。
ベッドに入ると知らぬ間にスッと眠りに入ったようだった。
「…上手だね、梨果。もしかして慣れてる?」
「そんなことないよ。一度やり方を教えてもらっただけだよ。」
夢心地の中で梨果と美月らしき会話が聞こえる…。
「わたしもやってみたい。」
「ダメだよ。見るだけ。」
「ええ~。」
何やらペニスが勃起しているようだが眠たすぎて目を開けるのが億劫だ。
「男の人って寝ててもぼっきするんだよね。」
「ねー、びっくり。射精もするのかな?梨果やってみてよ。」
「よしわかった。」
勃起が握られしごかれている。
(う、うーん…。)
気持ちがいいが眠気の方が勝っていたのでそのままされるがままになっていた。
「手が疲れちゃった。」
「えっ、梨果なにするの?」
「フェラチオ。」
「えっ、えっ?なにそれ、えっ?梨果?おちんちんを口に入れるの?!」
何とも言えない暖かくて柔らかくてねっとりと亀頭が舐められる感触…。その刺激でやっと眠気から覚醒し目を開けた。
「…ちょ、梨果!?なにしてるの?!」
「んんっ、おひひゃん起ひひゃった?」
私の勃起を口に咥えた梨果がいた。そしてその隣には驚愕している美月がいた…。