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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第48章 美月の性教育
「ちょっとおじさん!なに意識してるの?美月に触られるのが嬉しくて仕方ないんでしょ?」

キッと睨まれる。勘の鋭い子コワい。

「早くして美月。」

「う、…うん。ゴメンびっくりした。」

梨果に急かされる。そして目を固く瞑って手を伸ばして勃起を握ってきた。

(うはぁ!暖かくてポテッとした美月のお手々が気持ちいい!)

ギュルンと精液が登る感覚がする。全力で射精を我慢する。

「ゴムの裏表をみてみて。巻いてある方向でわかるよ。」

「ふむふむ。」

「それでね、突起があるんだけどここを摘まんで空気を抜いてから亀頭のオシッコ出る穴に合わせるの。」

「オシッコ出るところ見たことない。」

「もう!じゃあ精子が出るところ!」

「なるほど。」

「その言い直し重要?」

「おじさんは黙って寝っ転がってればいいの!」

「はい、すみません。」

寛容だと思ったがイライラしている梨果。

「そして巻いてあるゴムを転がすように伸ばしておちんちん全体を包み込む。」

「こう?」

美月の可愛いお手々が私の勃起を行き来してなんとも快感だった。

「おお~!私にもできたっ!」

「ね、難しくないでしょ?」

「ありがとう梨果。」

よくできました。でも少し陰毛を巻き込まれて痛かった。

「それでこれからどうするの?」

美月が問う。

「これからって?」

「コンドームを着けたその後は?」

「えっ?!」

「おじちゃんと梨果がいつもしてること見てみたい。」

「は?!」

「……。」

美月が言うなら見せてあげよう。美少女に見られながらその友達の美少女とセックスするなんて一興だ。その提案を聞き勃起がビクビクと脈を打つ。

中途半端にずり下げられたスウェットを全て脱ぎ捨てる。そして梨果をベッドに押し倒しパジャマを脱がす。

「いやっ!ちょっとおじさん!本気?!」

梨果の下着まで脱がせて全裸にする。そして脚を開いて性器の奥まで眺める。

「美月さん、梨果のおまんこじっくり見たことある?」

「なっ!まさか!ないよー!てか女の子のアソコなんて見ないもん。」

「今見てみなよ。」

美月をそばに呼び寄せる。

「いやっ!やめておじさん!美月も見ないで!」

「ほら、梨果のおまんこキレイでしょ?近くに来て奥まで見て。」

脚を大きく広げて指で小陰唇を広げて見せる。
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