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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第49章 少女たちの恥部
「嘘、見たでしょ。」

「梨果より大きいよねおじちゃん。」

「そうだね美月さん。」

「ほら!やっぱり見てるじゃん!」

確かに見た。なかなか美しい乳房だった。3人の少女たちでは最も大きな乳房なのはわかっていたが、生で見られると感激だった。奏音は裸で寝ていたようだった。

ギュッ!

「あたっ!!」

「おじさんぼっきしてるー!!」

ズボンの上から梨果にペニスを強く握られた。

昨日今日で幸運なことに奏音の性器と乳房を見ることができた。友也には悪いが記憶が新しいうちに彼女で一度自慰をしておきたいなと思った。


その後友也と奏音も揃って朝食を食べた。
服を着た奏音の胸の膨らみを見てついさっき見たばかりの生乳房を思い出して勃起してしまう。
奏音は我々が覗いていた事には気付いていない様子だった。それよりも友也との会話が少ない事が気になった。

「ねえねえ友也くん、奏音としちゃったの?!」

奏音が席を外した隙に梨果が友也に問う。

「…うん。でもあまり上手くできなかった。」

浮かない表情の友也。

「そうなんだ…。」

梨果はそれ以上聞かなかった。

食後、ひとまずお泊まり会はお開きとなり友也は奏音と外出した。美月はそのまま残り梨果の部屋に2人で籠もっていた。
私は家事を済ませて書斎に入った。

「ふぅ…やっと独りになれた。」

コンコンコン

「おじさん暇?」

そう思ったのも束の間、梨果が書斎の扉から顔だけを出して覗いてきた。

「いや、暇じゃないよ。」

「へぇーそーなんだー。」

そう言い扉を開けて入ってきた。休日なのになぜか桐邦中学の制服に着替えていた。

「そっか。おじちゃん暇じゃないんだ…。」

梨果の後ろには美月が隠れていた。彼女も同じく桐邦中の制服を着ていた。何を企んでいるのだろう。ここは黙って乗っておこう。

「この雑誌なんだけどさあ。」

昨日梨果が私から取り上げた雑誌“マカロン”を持ってきた。

「美月と一緒に見させてもらったんだけど正直どうなの?」

「どうなのと聞かれても立ち読みした程度でまだじっくり見た訳じゃないんだよ。」

「そっか。じゃあおじさん裸になって。」

「は?!なんでよ。」

「いいから!全部脱いで。」

何が起こるかわからないが梨果に従って服を脱ぐ。

「おじちゃん、パンツも脱ぐんだよー。」

ズルッ…。
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