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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第4章 日帰り温泉旅行①
全裸のままおばさんグループに囲まれ説教され情けない気持ちになる。言われた事は“普通”ならごもっともである。
おかげで私の陰茎は萎えに萎え、亀頭は皮を被ってしまっていた。
「ふふふっ。小っさー!」
梨果に笑われた。
「おじさん、…ほら。」
周りに人が居なくなったのを確認すると梨果は体を起こしてこちらに向き、バスタオルを外してベンチに両足を上げた。
「!!?」
「おじさんは今日まだ梨果の…ココ…視てないもんね?」
梨果は立てた足を開いて性器を見せてくれた。
その姿に萎えた陰茎は猛スピードに勃起した。
「見える?相変わらず凄い、ぼ、“ぼっき”だね。」
「うん。見えるよ。梨果さんのおまんこ…おっぱい…あぁ射精しそうだ…」
「だ!だめだめ。汚したら怒られちゃうよー!はいおわり!」
梨果の神秘は再びバスタオルで包まれてしまった。
「今日最後に梨果の大事なトコ見たのがあの人たちじゃ嫌だもの…じゃ、冷える前に服着てくるね。」
「そっか、ごめんね、ありがとう。…そうだね。帰る支度をしよう。」
二人別々の更衣室に入った。
「お待たせー。更衣室でお姉さん方にスッゴい睨まれたよー。何でかなぁ。こわー。」
梨果は制服姿ではなく、ギンガムチェックのワンピースを着ていた。
「そっか。私服も持ってきていたと言ってたね。」
「うん。何かと制服は目立つ気がするし。まぁ家に帰る前にまた制服に着替えなきゃなんだけどね。」
「素敵だよ。大人っぽく見えるよ。」
「本当?じゃあ“娘”じゃなくて“彼女”に見えるかな??」
イタズラっぽい笑顔で言う。
「彼女って言ったのはお芝居だからだよ。」
「えーっ!」
「おじさんは既婚者だよ既婚者。」
「あれだけ私にイタズラして今更それ言うかなぁ~。」
「ふふ、じゃあ帰ろうか。」
「うん!」
私は梨果を抱きしめ口付けをした。舌を入れると梨果も拒まず受け入れてくれた。
…甘い味がした。
おかげで私の陰茎は萎えに萎え、亀頭は皮を被ってしまっていた。
「ふふふっ。小っさー!」
梨果に笑われた。
「おじさん、…ほら。」
周りに人が居なくなったのを確認すると梨果は体を起こしてこちらに向き、バスタオルを外してベンチに両足を上げた。
「!!?」
「おじさんは今日まだ梨果の…ココ…視てないもんね?」
梨果は立てた足を開いて性器を見せてくれた。
その姿に萎えた陰茎は猛スピードに勃起した。
「見える?相変わらず凄い、ぼ、“ぼっき”だね。」
「うん。見えるよ。梨果さんのおまんこ…おっぱい…あぁ射精しそうだ…」
「だ!だめだめ。汚したら怒られちゃうよー!はいおわり!」
梨果の神秘は再びバスタオルで包まれてしまった。
「今日最後に梨果の大事なトコ見たのがあの人たちじゃ嫌だもの…じゃ、冷える前に服着てくるね。」
「そっか、ごめんね、ありがとう。…そうだね。帰る支度をしよう。」
二人別々の更衣室に入った。
「お待たせー。更衣室でお姉さん方にスッゴい睨まれたよー。何でかなぁ。こわー。」
梨果は制服姿ではなく、ギンガムチェックのワンピースを着ていた。
「そっか。私服も持ってきていたと言ってたね。」
「うん。何かと制服は目立つ気がするし。まぁ家に帰る前にまた制服に着替えなきゃなんだけどね。」
「素敵だよ。大人っぽく見えるよ。」
「本当?じゃあ“娘”じゃなくて“彼女”に見えるかな??」
イタズラっぽい笑顔で言う。
「彼女って言ったのはお芝居だからだよ。」
「えーっ!」
「おじさんは既婚者だよ既婚者。」
「あれだけ私にイタズラして今更それ言うかなぁ~。」
「ふふ、じゃあ帰ろうか。」
「うん!」
私は梨果を抱きしめ口付けをした。舌を入れると梨果も拒まず受け入れてくれた。
…甘い味がした。