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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第51章 おじさんの正体
ガラガラガラ
「ただいまー。」
美月を駅に送り届け、友也の連絡を受けて自宅に帰った。
「おかえり父さん。あれ?梨果さんは?」
「実家。」
「え?また?大丈夫なの?」
「うーん…。」
「ところで古川英二文学賞ってなに?」
「ああ、そうだったね。何か貰えるのかな?」
「ええっ!父さん一体何したの?」
「人を犯罪者みたいに言いなさんなよ。だから物書きだっていつも言ってるじゃないか。」
「…とにかく電話番号を電話の脇のメモ帳に書いてあるから折り返してよ。」
「わかったよ、あとでかけるよ。」
「ええっ!あとで?!」
それより何より今すぐにでもここ2日間での美月や奏音のあんなとこやあんなとこを思い出して自慰をしたかった。
早々に書斎に入りズボンと下着をおろす。まず雑居ビルでスカートから覗く美月の性器を思い出して陰茎をこする。
「…美月さんの可愛いおまんこ…無毛のツルツルおまんこ…。」
わざと声に出して気分を盛り上げる。次第に我慢汁が溢れ出る尿道口。塗り広げグチュグチュと音を立てて扱く。
「ううっ!気持ちいい…いくよ美月さん!…うっ!うっ!うっ!!」
ティッシュで亀頭を包んで射精した。
「…よし、もう一発。」
次に幸運なことに偶然見ることができた奏音の性器と乳房。制服のスカートから覗けた綺麗な会陰部と中学生としては豊かな生乳房を思い出して再び陰茎を扱く。
「うはぁ気持ちいい!でるっ!でるよ奏音さん!キミのおっぱいやおまんこのせいで射精させられちゃうよ!!」
息子の彼女に対して何て卑猥な言動だろう。
ピュピュッ!ビョッ!ビョッ!ビュッ!ドプュ…ドプュ…。
跳ねるペニスの尿道口から自らの腹の上に射精する様を眺めた。
「ふぅ…気持ちよかった。たまにはオナニーもいいものだな。」
いつでも梨果という美少女中学生を抱ける立場なのに我ながら贅沢な台詞である。だけどオナニーは別腹なのだ。
鼻歌を歌いながら精液を拭き取り服を整える。
『父さーん!電話だよー。』
階下から友也の呼ぶ声がする。
「やれやれ、せっかく余韻に浸っていたのに。」
階下に降り受話器を渡される。
「もしもし。…おや渡辺さんどうしました?」
知り合いの作家からだった。
「え?渡辺さん最近古川賞の選考委員やってるんですか。へぇー。」
「ただいまー。」
美月を駅に送り届け、友也の連絡を受けて自宅に帰った。
「おかえり父さん。あれ?梨果さんは?」
「実家。」
「え?また?大丈夫なの?」
「うーん…。」
「ところで古川英二文学賞ってなに?」
「ああ、そうだったね。何か貰えるのかな?」
「ええっ!父さん一体何したの?」
「人を犯罪者みたいに言いなさんなよ。だから物書きだっていつも言ってるじゃないか。」
「…とにかく電話番号を電話の脇のメモ帳に書いてあるから折り返してよ。」
「わかったよ、あとでかけるよ。」
「ええっ!あとで?!」
それより何より今すぐにでもここ2日間での美月や奏音のあんなとこやあんなとこを思い出して自慰をしたかった。
早々に書斎に入りズボンと下着をおろす。まず雑居ビルでスカートから覗く美月の性器を思い出して陰茎をこする。
「…美月さんの可愛いおまんこ…無毛のツルツルおまんこ…。」
わざと声に出して気分を盛り上げる。次第に我慢汁が溢れ出る尿道口。塗り広げグチュグチュと音を立てて扱く。
「ううっ!気持ちいい…いくよ美月さん!…うっ!うっ!うっ!!」
ティッシュで亀頭を包んで射精した。
「…よし、もう一発。」
次に幸運なことに偶然見ることができた奏音の性器と乳房。制服のスカートから覗けた綺麗な会陰部と中学生としては豊かな生乳房を思い出して再び陰茎を扱く。
「うはぁ気持ちいい!でるっ!でるよ奏音さん!キミのおっぱいやおまんこのせいで射精させられちゃうよ!!」
息子の彼女に対して何て卑猥な言動だろう。
ピュピュッ!ビョッ!ビョッ!ビュッ!ドプュ…ドプュ…。
跳ねるペニスの尿道口から自らの腹の上に射精する様を眺めた。
「ふぅ…気持ちよかった。たまにはオナニーもいいものだな。」
いつでも梨果という美少女中学生を抱ける立場なのに我ながら贅沢な台詞である。だけどオナニーは別腹なのだ。
鼻歌を歌いながら精液を拭き取り服を整える。
『父さーん!電話だよー。』
階下から友也の呼ぶ声がする。
「やれやれ、せっかく余韻に浸っていたのに。」
階下に降り受話器を渡される。
「もしもし。…おや渡辺さんどうしました?」
知り合いの作家からだった。
「え?渡辺さん最近古川賞の選考委員やってるんですか。へぇー。」