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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第54章 梨果の性徴
父親の描いた梨果のヌード絵画を見せてもらった。さすがの技術で誰が見ても梨果そのものの絵は写真と見紛うほどだった。梨果の肢体の美しさを惜しげもなく再現されていた。
「いやー、あの絵欲しいよなー。」
「梨果ちゃんの乳首や乳輪の色とか陰毛の生え方とか隅々まで本当にそのまま再現されてたよね。」
「そうそう、形のいいおっぱいに色素の薄いツンと上向きの小さな乳首。そしてスジの上にほんのり生えた薄い陰毛は梨果ちゃんの魅力だからね。」
「あのー…本人の前で生々しいレビューしないでもらえます?」
講師の家を出て住宅街を4人で歩く。真田富山両氏は絵の感想を語り、梨果がそれを微妙な表情で聞いていた。
「梨果ちゃん、あれから少しは陰毛増えた?」
富山氏が梨果のスカートを覗き込むように言う。
「きゃっ、ちょ!い、いえ…全然。」
「ほぉ…ちょっと見せてくれる?」
「はぁ?嫌ですよーだ!」
覗き込む富山氏を避けるようにスカートの股間を防御する梨果。
「多分梨果の陰毛は今以上生えないと思うよ。」
「ええっ!そうなの?」
私の言葉に目を丸くする梨果。
「だって成長期のはずなのに出会った頃から全く変わらないからね。」
「ううぅ…。いっそのこと美月みたいに全く生えない方がよかったのに…。」
「何でそんなに嫌なの?」
真田氏が問う。
「中途半端じゃん。例えばオタマジャクシにちょっとだけ足が生えてるのって気持ち悪くない?」
「例えがピンとこないなぁ…。」
「「あははははは。」」
「ぷぅ~!みんな笑わないでよー。私は真剣なのにー。」
「でもおっぱいは少し成長してるよね。」
とまたまた富山氏のセクハラ発言。
「確かに。でもまだまだ美幸より小さいかな。」
真田氏のそのコメントもしつこいと思う…。
「ふんっ!…てかお父さんにも言われたけどおじさんたちよく見てるよねー。」
「生き甲斐だからね。」
真顔で言い切る富山氏…。
「はぁ…さよですか…。」
「ちなみに今どのくらい?何カップ?」
「内緒ですっ!…そういえば新しい下着をそろそろ買わないとなー。」
「お!おっちゃんが買ってやろうか?」
「え?いいの?」
「いいぞー!試着も見てやろう。」
「おいおいエロじじぃ!」
真田氏が富山氏に突っ込む。
「あははははは!」
「いやー、あの絵欲しいよなー。」
「梨果ちゃんの乳首や乳輪の色とか陰毛の生え方とか隅々まで本当にそのまま再現されてたよね。」
「そうそう、形のいいおっぱいに色素の薄いツンと上向きの小さな乳首。そしてスジの上にほんのり生えた薄い陰毛は梨果ちゃんの魅力だからね。」
「あのー…本人の前で生々しいレビューしないでもらえます?」
講師の家を出て住宅街を4人で歩く。真田富山両氏は絵の感想を語り、梨果がそれを微妙な表情で聞いていた。
「梨果ちゃん、あれから少しは陰毛増えた?」
富山氏が梨果のスカートを覗き込むように言う。
「きゃっ、ちょ!い、いえ…全然。」
「ほぉ…ちょっと見せてくれる?」
「はぁ?嫌ですよーだ!」
覗き込む富山氏を避けるようにスカートの股間を防御する梨果。
「多分梨果の陰毛は今以上生えないと思うよ。」
「ええっ!そうなの?」
私の言葉に目を丸くする梨果。
「だって成長期のはずなのに出会った頃から全く変わらないからね。」
「ううぅ…。いっそのこと美月みたいに全く生えない方がよかったのに…。」
「何でそんなに嫌なの?」
真田氏が問う。
「中途半端じゃん。例えばオタマジャクシにちょっとだけ足が生えてるのって気持ち悪くない?」
「例えがピンとこないなぁ…。」
「「あははははは。」」
「ぷぅ~!みんな笑わないでよー。私は真剣なのにー。」
「でもおっぱいは少し成長してるよね。」
とまたまた富山氏のセクハラ発言。
「確かに。でもまだまだ美幸より小さいかな。」
真田氏のそのコメントもしつこいと思う…。
「ふんっ!…てかお父さんにも言われたけどおじさんたちよく見てるよねー。」
「生き甲斐だからね。」
真顔で言い切る富山氏…。
「はぁ…さよですか…。」
「ちなみに今どのくらい?何カップ?」
「内緒ですっ!…そういえば新しい下着をそろそろ買わないとなー。」
「お!おっちゃんが買ってやろうか?」
「え?いいの?」
「いいぞー!試着も見てやろう。」
「おいおいエロじじぃ!」
真田氏が富山氏に突っ込む。
「あははははは!」