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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第5章 日帰り温泉旅行②
「今日しみじみ私でも大人の男の人を興奮させてあげられるんだと解った。特に何もしていなのに…おっぱい見てもらっただけで沢山のおちんちんが大きくなったの視た。そして…アソコは…見せちゃうと男の人は理性を狂わせてしまうんだと思った。絵画教室の生徒さん達も、この間のおじさんのお家でもそうだったし…。さっきお風呂で私に射精しようとした二人だって私が岩の上で体育座りしちゃったからアソコ…見せてしまったんだと思う。きっとそれであの二人があんな事をする原因になってしまって…。警察とかに連れて行かれてないか心配。」

「梨果さんが思い悩むことないよ。」

「うん、でもね。私も同罪かなって。やっぱり視られると恥ずかしいのに快感で…濡れてしまう。こんな私で大人の男性が…と思うと。お風呂だとバレないけどきっと私の液がたくさんお風呂に流れちゃってると思う。さっきあのおじいさんが私に視られながら射精したのは私と似た性癖なんじゃないかなと思って理解できた。ちょっと怖かったけどお風呂で助けてくれたし車で送ってくれるのもあるから頑張って協力したよ。」

「そっか。確かに視られると興奮するってところは共通したところがあるかもね。」

「今日はとっても勉強になった。たくさんのお…ちんちんも見れた。色も形も大きさもそれぞれ。中でもあのおじいさんのが一番大きかった。他の人のを知らなかったからわからなかったけど、おじさんのも負けずに大きいんだね。身体が大きいからおちんちんも大きいのかなと思ってたけどそうでもなくて、ポッチャリの人のは体型のわりに小さくて先が半分しか出てなくて…体型とおちんちんは単純に比例しないんだなとも思った。」

「そうなんだよね。不思議だよね。梨果さんよく頑張って自分の裸を隠さず観察できたね。」

「梨果頑張ったよ。せっかくおじさんが用意してくれた舞台だしここには“知り合い”はいないしね!…でも今日は情報量が多過ぎて頭がパンパン。」

男がトイレから戻ってきた。

「すまんすまん、待たせたな。」

「ごめんなさい、私もおトイレ行きたい。」

「お!行くのかい?」

「はい。心配症のおじさんが水分捕れ捕れ言うから。ふふ。」

「一人で行ける?」

「行けるよー。子供じゃないんだから。」

「わかった、行っておいで。」

用も足したいのだろうが、濡れた下着が気になるのだろうと察する。
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