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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第65章 梨果と男子小学生②
この部屋にたくさんある小学生向けマンガ雑誌と全く異彩を放つ制服姿の私と美幸ちゃんが表紙を飾る雑誌マカロン。
でもコウちゃんはそのマカロンを受け取るとすぐ机の引き出しの中に仕舞おうとした。
「あれ?見ないの?」
「あ、後でみるから…。」
「えー、いま見て感想聞かせてよー。」
「えっ!やだよ。」
「どうして?」
「それを見るとチンチンが腫れて痛くなるんだもの。」
「あー…。」
「しかも変な気分になるんだ。」
そういえば河原でもそんな事言ってたっけ。
「大丈夫だよ。お姉ちゃん治し方知ってるから。」
「あっそっか、お姉ちゃんが…おっぱい見せてくれたら白いオシッコ出て治るんだよね。」
「あははは…それだと1人の時自分で治せなくない?」
「確かに…じゃあどうすればいいの?」
「うーん。マカロン貸して。」
「え、う、うん。」
再びマカロンを受け取り座布団に座る。
オナニーを知らないと欲求不満が溜まって可哀想だと思ったので教えてあげようと思った。
「コウちゃん、隣り座って?一緒に見ようよ。」
「ええっ…。は、恥ずかしいよ。」
そう言いつつ隣に座ってきた。かなり近い…。
マカロンをテーブルに置く。表紙にはセーラー服姿の私とブレザー制服姿の美幸ちゃん、いわゆる河海塾のCM衣装の2ショットが採用されてる。2人並んでペタンと女の子座りをして頬を寄せ合って片手同士でハートマークを作ってカメラ目線で微笑んでいる。
「コウちゃんは美幸ちゃんと私、どっちが好み?」
「えっ!そ、そりゃ…り、梨果お姉ちゃん…。」
「本当?嬉しい!次のページからは私の単独だよ。」
顔を真っ赤にして私のグラビアを見ているコウちゃん。その姿を横から眺めていた。
「あ、いたたっ!」
「コウちゃんどうしたの?!」
「やっぱりチンチンが腫れてきたよ…。」
「えっ?もう?」
私がちょっとパンチラしているグラビアを見ただけだった。
(これはショーツじゃなくて本当は白ビキニなんだけどコウちゃんには黙っておこう…。)
「ほら、見て。」
「きゃっ!」
羞恥心もなく“ぼっき”したおちんちんを出して私に見せてくるコウちゃん。
「もう!女の子にいきなりおちんちん見せちゃダメだよー。」
正直ドキッとした。
でもコウちゃんはそのマカロンを受け取るとすぐ机の引き出しの中に仕舞おうとした。
「あれ?見ないの?」
「あ、後でみるから…。」
「えー、いま見て感想聞かせてよー。」
「えっ!やだよ。」
「どうして?」
「それを見るとチンチンが腫れて痛くなるんだもの。」
「あー…。」
「しかも変な気分になるんだ。」
そういえば河原でもそんな事言ってたっけ。
「大丈夫だよ。お姉ちゃん治し方知ってるから。」
「あっそっか、お姉ちゃんが…おっぱい見せてくれたら白いオシッコ出て治るんだよね。」
「あははは…それだと1人の時自分で治せなくない?」
「確かに…じゃあどうすればいいの?」
「うーん。マカロン貸して。」
「え、う、うん。」
再びマカロンを受け取り座布団に座る。
オナニーを知らないと欲求不満が溜まって可哀想だと思ったので教えてあげようと思った。
「コウちゃん、隣り座って?一緒に見ようよ。」
「ええっ…。は、恥ずかしいよ。」
そう言いつつ隣に座ってきた。かなり近い…。
マカロンをテーブルに置く。表紙にはセーラー服姿の私とブレザー制服姿の美幸ちゃん、いわゆる河海塾のCM衣装の2ショットが採用されてる。2人並んでペタンと女の子座りをして頬を寄せ合って片手同士でハートマークを作ってカメラ目線で微笑んでいる。
「コウちゃんは美幸ちゃんと私、どっちが好み?」
「えっ!そ、そりゃ…り、梨果お姉ちゃん…。」
「本当?嬉しい!次のページからは私の単独だよ。」
顔を真っ赤にして私のグラビアを見ているコウちゃん。その姿を横から眺めていた。
「あ、いたたっ!」
「コウちゃんどうしたの?!」
「やっぱりチンチンが腫れてきたよ…。」
「えっ?もう?」
私がちょっとパンチラしているグラビアを見ただけだった。
(これはショーツじゃなくて本当は白ビキニなんだけどコウちゃんには黙っておこう…。)
「ほら、見て。」
「きゃっ!」
羞恥心もなく“ぼっき”したおちんちんを出して私に見せてくるコウちゃん。
「もう!女の子にいきなりおちんちん見せちゃダメだよー。」
正直ドキッとした。