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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第68章 卒業【最終話】
改めて仏壇に合掌して既に盛大に勃起したペニスを出し、眠る梨果をオカズに自慰を始める富山と真田。
ピンポーン♪
「あっ、はーい!」
突然の来客に玄関へ対応しにいく友也。
「ん?むにゃむにゃ…だれか来た?」
朧気に目を覚ます梨果。
そして居間に現れたセーラー服美少女ひとり。
「こんにちは。」
「…あれ?美幸ちゃん?!」
寝転んだまま頭を上げて目を覚ました梨果のその一言で一斉に入口の美幸の方に振り返る己の勃起を握ったままの富山と父親真田。
「美幸ちゃんいらっしゃい。」
そう言い立ち上がる梨果、自ずとかけられただけの制服がはだけ落ちて丸裸になる。
パシャン!
その瞬間急いで仏間の襖を閉めた友也であった。
「もう!!危うく富山さんと真田さんに梨果さんの裸を見られるところだったじゃん!!」
再び制服を着た梨果に懇々と説教をする友也。
「惜しかったなー」
本当に悔しそうな富山。
「惜しかったじゃないですよ!」
「でもこの2人に見られても今更だけどねー」
「そういう問題じゃなくて梨果さんはもっと自分を大事に!」
「はいはい…」
「お父さんが梨果ちゃんであんなこと……汚らわしい……」
仏壇で焼香を終えた美幸が父親である真田にそう言い放つ。
「ちょ!美幸?!」
同い年の親友をオカズに大きくペニスを勃起させて自慰をしていた父親の姿を見てしまった美幸は父親から距離をおいて梨果の隣に座った。
「梨果ちゃん、私も4月から桐邦学園のミュージカル科に入学する事が決まったの。」
「ええっ!本当?!どうして黙ってたの?」
「ごめんなさい、ビックリさせようと思って。」
「嬉しい!!」
梨果は美幸に抱きついた。
美月と奏音が海外留学が決まって寂しい思いをしていた梨果にとって朗報だった。
ピンポーン♪
「あっ、はーい!」
突然の来客に玄関へ対応しにいく友也。
「ん?むにゃむにゃ…だれか来た?」
朧気に目を覚ます梨果。
そして居間に現れたセーラー服美少女ひとり。
「こんにちは。」
「…あれ?美幸ちゃん?!」
寝転んだまま頭を上げて目を覚ました梨果のその一言で一斉に入口の美幸の方に振り返る己の勃起を握ったままの富山と父親真田。
「美幸ちゃんいらっしゃい。」
そう言い立ち上がる梨果、自ずとかけられただけの制服がはだけ落ちて丸裸になる。
パシャン!
その瞬間急いで仏間の襖を閉めた友也であった。
「もう!!危うく富山さんと真田さんに梨果さんの裸を見られるところだったじゃん!!」
再び制服を着た梨果に懇々と説教をする友也。
「惜しかったなー」
本当に悔しそうな富山。
「惜しかったじゃないですよ!」
「でもこの2人に見られても今更だけどねー」
「そういう問題じゃなくて梨果さんはもっと自分を大事に!」
「はいはい…」
「お父さんが梨果ちゃんであんなこと……汚らわしい……」
仏壇で焼香を終えた美幸が父親である真田にそう言い放つ。
「ちょ!美幸?!」
同い年の親友をオカズに大きくペニスを勃起させて自慰をしていた父親の姿を見てしまった美幸は父親から距離をおいて梨果の隣に座った。
「梨果ちゃん、私も4月から桐邦学園のミュージカル科に入学する事が決まったの。」
「ええっ!本当?!どうして黙ってたの?」
「ごめんなさい、ビックリさせようと思って。」
「嬉しい!!」
梨果は美幸に抱きついた。
美月と奏音が海外留学が決まって寂しい思いをしていた梨果にとって朗報だった。