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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第1章 講師の愛娘
渋々梨果は性器を気にしながら腰を下ろし、顔を真っ赤にしてゆっくり両足を上げた。

「梨果ちゃん。その手はどけて後ろについてごらん…そのほうが楽だろう。」

孫を諭すように老爺の川瀬氏が性器を手で必死に隠す梨果に言った。
幼少の頃から知る優しいおじちゃんたちから変貌し、男の欲望の塊と化した彼らの圧力に梨果は怯え、唇を噛みながら応えるしかないようだ。

梨果は俯き固く目を閉じ、ゆっくりと股間に添えられた手を外し、後ろ手で上体を支えた。

「おお……」

素裸にされながらも隠し通した少女の恥部は、あいにくにも見る側へのカタルシスとなっており、激しい感動を与えた。

まだ中学生の少女の全ての神秘がこの教室にいる30名程の者たちに暴かれた。私も梨果の性器が露になった瞬間まさにドラマチックな程のゴクリという喉の音と共に目を見張った。

川瀬氏の指示したポーズは明白にそこを露出するものだった。梨果の陰毛とは呼べないほどの産毛は虚しく恥部を隠しきれず、両足をM字に立てた形は大陰唇の間から未発達な小陰唇が確認できるほど開いていた。
羞恥の極致なのか梨果の呼吸も荒くなり、気を抜いて膝が開くたびに陰核包皮を覗かせ、艶やかな桃色の小陰唇の内側までもが見え隠れした。後ろ手で上体を反らした形は会陰部奥の肛門までをも露にし、形良い乳房は呼吸にあわせて息吹き、小さな乳頭は垂直に天を向いていた。

梨果の全ての器官の末端を一度に目視できる形となった事に少女の尊厳を全て奪い取った気分になる。
これはなんだろう、この感覚は。今まで幾度見た大人の女性器とは明らかに違う興奮だった。

陰茎はズボンのなかで膨張し続け、漏れだす液体は下着をヌルヌルと湿らせていた。

(ううっ…こんな事ってあるか?)

陰茎に手も触れずに襲う射精感に幾度も耐える。

五十路前のこの私が子供の性器を見て精巣がはち切れそうだ。今にも駆け寄って梨果のスリットを強引に開いて膣口奥まで視姦し、更に顔を埋めてしゃぶりつき、このぬるぬるの勃起を膣奥深くねじ込みたい。あの形良い乳房を鷲掴みにし桜色の唇を吸い上げながら激しく腰を突いて交尾し大量に射精したい。
目の前の幼い少女にむけて妄想があふれる。

もう完全この少女に魅せられてしまっている。自己否定してもだめだ。証拠に今この膨張した陰茎は梨果の膣を求めるものに他ならないのだから。
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