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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第7章 梨果の下着
「家でのヌードモデル姿を盗撮してあの二人に見せて納得してもらうって線。」
「まさか!お父さんが娘を売るようなことしないよ。」
「この間のクロッキー会も半分売られたようなものだと思うよ。」
「…。」
「だからおじさんとしては反対。」
「そっか。」
「お父さんを悪く言ってごめんね。あくまで推測だから。」
「うん、ありがとう…。」
店を出て街を歩くと相変わらず梨果は目立っていた。喋らなければお嬢様風の美少女。会わなかった二週間の間に少し垢抜けた雰囲気だ。短い時間で少女は化ける。大人とは時間の流れが違うなと感じた。
「キャラメルたべる?」
「今日は飴ちゃんじゃないんだね。もらおうかな。」
不釣り合いな我々を通り過ぎる人々が交互に見ていく。
彼女が注目されるほど鼻が高く、私の性欲を掻き立てた。
「梨果さん。どこか二人になれる所に行こう。」
「梨果でいいよ。おじさん一回だけ私を呼び捨てにしたの覚えてる?なんか嬉しかった。」
「そうなんだ。」
「二人きりになって何するの?」
「猥褻な行為。」
「やっぱり。」
梨果の勧めでカラオケボックスに入った。私は初めてで今日の私は情けないことに女子中学生にエスコートされっ放しだ。
ボックスに入室した途端、梨果が私に抱きついてきた。
「おじさん、会いたかったよ。」
密着した梨果の身体と髪の香りで即勃起した。
「はやっ!もうおっきくなった。」
勃起に気付いた梨果はズボン越しにペニスをさすってくれる。
「きつそうだから出しちゃお。こうかな?」
梨果は私のズボンのファスナーを下げトランクスの開口部を探り勃起を取り出した。梨果の可愛い手が触れ最高の感触だ。
「…すっごい起ってる。」
梨果の顔を引き寄せ口づけをした。身長差で精一杯上を向いてくれる梨果。
カーディガンの間に手を差し込みブラウス越しに乳房を揉んだ。
梨果は握った陰茎を扱いてくれる。
私の場合アルコールが入ると性感が鈍る。梨果の魅力は早漏にさせられるので、店でワインを飲んだのは梨果をなるべく長く堪能するためだった。
「さすがにカラオケボックスで服を脱ぐわけにはいかないね。」
「まさか!お父さんが娘を売るようなことしないよ。」
「この間のクロッキー会も半分売られたようなものだと思うよ。」
「…。」
「だからおじさんとしては反対。」
「そっか。」
「お父さんを悪く言ってごめんね。あくまで推測だから。」
「うん、ありがとう…。」
店を出て街を歩くと相変わらず梨果は目立っていた。喋らなければお嬢様風の美少女。会わなかった二週間の間に少し垢抜けた雰囲気だ。短い時間で少女は化ける。大人とは時間の流れが違うなと感じた。
「キャラメルたべる?」
「今日は飴ちゃんじゃないんだね。もらおうかな。」
不釣り合いな我々を通り過ぎる人々が交互に見ていく。
彼女が注目されるほど鼻が高く、私の性欲を掻き立てた。
「梨果さん。どこか二人になれる所に行こう。」
「梨果でいいよ。おじさん一回だけ私を呼び捨てにしたの覚えてる?なんか嬉しかった。」
「そうなんだ。」
「二人きりになって何するの?」
「猥褻な行為。」
「やっぱり。」
梨果の勧めでカラオケボックスに入った。私は初めてで今日の私は情けないことに女子中学生にエスコートされっ放しだ。
ボックスに入室した途端、梨果が私に抱きついてきた。
「おじさん、会いたかったよ。」
密着した梨果の身体と髪の香りで即勃起した。
「はやっ!もうおっきくなった。」
勃起に気付いた梨果はズボン越しにペニスをさすってくれる。
「きつそうだから出しちゃお。こうかな?」
梨果は私のズボンのファスナーを下げトランクスの開口部を探り勃起を取り出した。梨果の可愛い手が触れ最高の感触だ。
「…すっごい起ってる。」
梨果の顔を引き寄せ口づけをした。身長差で精一杯上を向いてくれる梨果。
カーディガンの間に手を差し込みブラウス越しに乳房を揉んだ。
梨果は握った陰茎を扱いてくれる。
私の場合アルコールが入ると性感が鈍る。梨果の魅力は早漏にさせられるので、店でワインを飲んだのは梨果をなるべく長く堪能するためだった。
「さすがにカラオケボックスで服を脱ぐわけにはいかないね。」