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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第7章 梨果の下着
ソファーに座り口づけと互いの愛撫を続ける。カーディガンとブラウスのボタンを外しブラのホックを外した。

「梨果さんのおっぱいが見たい。」

「呼び捨てにしてくれたら見てもいいよ…。」

「梨果のBカップおっぱいが見たい。」

「はい、閉店でーす。」

ボタンを閉め始めた。

「ちょ、ちょ!ごめなさい。」

「もう!」

とても可愛いので口づけをしながらブラをめくりあげて素肌の乳房を手で弄った。形良い乳房は私の手によって形を変える。
梨果の唇と乳房を交互にしゃぶりながら少女の香りを堪能する。

「さて、下はどうなってるかな?」

スカートをめくり白いショーツを脱がすとやっぱりかなり濡らしていた。

「ほら、見てみて、パンツがびっしょりだよ。」

「きゃー見せなくていいよ!」

ショーツを奪われた。

ソファーに伸びやかな両足を乗せて性器を視姦する。
ガラスの扉の外は時より人影が通り過ぎるがわざわざ覗く者はいない。

「固く閉じた大陰唇から陰核包皮が見える。両手で開くと未発達な小陰唇。その小陰唇も指で開くと膣口とその上に尿道が見えた。私は陰核の包皮剥いて桜色のクリトリスを露わにした。可愛らしいそこはアルコールが入っていなければ見ただけで射精していたことだろう。」

「あのおじさん、モノローグが全部発言になってるのやめてもらっていい?恥ずかしいんだけど。」

「私はクリトリスにしゃぶり付いた。」

「ひゃん!!って人の話…あぁんっ!もうっ…んあっ。んあっ。」

舌を固く伸ばし膣口に少し挿入してみる。

「んんっ、ちょっと痛い?…かも。」

膣は諦め再びクリトリスを責める。

「んんっ。おじさん、気持ちいいよぉ…んあっ。いきそう。」

テロテロと舌でクリトリスを転がす。

「いくっ…いくっ…。んはぁっ!」

身体を痙攣させオーガズムを迎えたようだ。太ももで頭を強く挟まれた。

「…おじさんも気持ち良くさせてあげるね。」

梨果は再びペニスの扱きを続けてくれた。右手はヌルヌルになっていた。

「今日は梨果が手でいかせてあげたい。」

クチュクチュと音を立てて扱かれる。

梨果の愛らしい顔と乱れたブラウスから覗く乳房。全身から漂う思春期の少女独特の薫り。
そんな少女がグロテスクな中年男の勃起を握って扱いている。
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