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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第7章 梨果の下着
「気持ちいいよ。カリ首が泡立ってきた。そろそろかな。」
「どこに出すの?このままだと服汚れちゃうよ?」
「そうだね…。そうだ、キャラメルの箱持ってたよね。」
「うん。」
「それの包みの透明フィルムをもらえる。」
ポシェットからキャラメルの箱を取り出し包みの透明フィルムを外した。
「出るとき言うからそれをおちんちんに被せてくれる?」
「うん、わかった。」
続けて勃起を扱く梨果。
アルコールを飲んでいるとはいえ梨果を五感で味わえば数分と持たない。
「いくよ…。フィルムを被せて。」
梨果はあわてて亀頭にフィルムを被せた。
「手の動き早めて。」
「…うん。こう?」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
「いくっ。」
ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!
射精がフィルムを叩く。
透明なフィルムは梨果に射精の様子を間近で見せることができた。
「たくさん出たね。手の中でドクドク脈打った。フィルムから溢れそうでヒヤヒヤしたよー。」
「残りの液を拭いてくれるかな。」
鞄からポケットティッシュを出して渡すと陰茎にこびりついた粘液を丁寧に拭き取ってくれた。
「カリ首の周りも拭いてね。」
「うん。私ウェットティッシュ持ってるからそれでも拭いてあげるね。」
ポシェットからウェットティッシュを取り出すと陰茎全体を拭いてくれた。ちょっと冷たい。
「絞り出してくれる?」
「群馬のおじいさんがやってたね。どうやるの?」
「陰嚢ってわかる?ここ、玉袋ね。この裏に指を当ててごらん。」
「こう?」
「そう、そこを指で押して。」
「こう?痛くない?あ!出てきた!」
鈴口に残り汁がでてくる。
「ティッシュで拭き取って。」
「危ない、垂れるとこだった。」
「ついでに陰嚢触ってごらん。ほらこれが有名な金玉。二つあるのわかる?」
「ほんとだー、へー。ここに納まってるんだ。球というよりラグビーボール型に近いね。二つある。」
可愛らしい手でグリグリされて痛い。女の子には力加減はわからないだろう。
「じゃあ今度は竿を絞って。少なくなった歯磨き粉を出すように。そう、こうやって付け根から亀頭に向かって…。」
尿道からニュルリと出てくる残り汁。
「うわぁ…。でてきた。」
「それを拭き取ったら終わり。ありがとう。」
「どこに出すの?このままだと服汚れちゃうよ?」
「そうだね…。そうだ、キャラメルの箱持ってたよね。」
「うん。」
「それの包みの透明フィルムをもらえる。」
ポシェットからキャラメルの箱を取り出し包みの透明フィルムを外した。
「出るとき言うからそれをおちんちんに被せてくれる?」
「うん、わかった。」
続けて勃起を扱く梨果。
アルコールを飲んでいるとはいえ梨果を五感で味わえば数分と持たない。
「いくよ…。フィルムを被せて。」
梨果はあわてて亀頭にフィルムを被せた。
「手の動き早めて。」
「…うん。こう?」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
「いくっ。」
ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!
射精がフィルムを叩く。
透明なフィルムは梨果に射精の様子を間近で見せることができた。
「たくさん出たね。手の中でドクドク脈打った。フィルムから溢れそうでヒヤヒヤしたよー。」
「残りの液を拭いてくれるかな。」
鞄からポケットティッシュを出して渡すと陰茎にこびりついた粘液を丁寧に拭き取ってくれた。
「カリ首の周りも拭いてね。」
「うん。私ウェットティッシュ持ってるからそれでも拭いてあげるね。」
ポシェットからウェットティッシュを取り出すと陰茎全体を拭いてくれた。ちょっと冷たい。
「絞り出してくれる?」
「群馬のおじいさんがやってたね。どうやるの?」
「陰嚢ってわかる?ここ、玉袋ね。この裏に指を当ててごらん。」
「こう?」
「そう、そこを指で押して。」
「こう?痛くない?あ!出てきた!」
鈴口に残り汁がでてくる。
「ティッシュで拭き取って。」
「危ない、垂れるとこだった。」
「ついでに陰嚢触ってごらん。ほらこれが有名な金玉。二つあるのわかる?」
「ほんとだー、へー。ここに納まってるんだ。球というよりラグビーボール型に近いね。二つある。」
可愛らしい手でグリグリされて痛い。女の子には力加減はわからないだろう。
「じゃあ今度は竿を絞って。少なくなった歯磨き粉を出すように。そう、こうやって付け根から亀頭に向かって…。」
尿道からニュルリと出てくる残り汁。
「うわぁ…。でてきた。」
「それを拭き取ったら終わり。ありがとう。」