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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第7章 梨果の下着
「まだおちんちん大きいままだけど梨果下手くそだった?」

「いや、そんなことないよ。ずっと梨果に触られてるから出しても萎むわけないんだよ。胸も見えたままだし。」

「うーん。も一回出す?」

「いや、大丈夫だよ。人に見つかったらまずいしね。」

勃起をトランクスに収め、ズボンのファスナーを上げる。
梨果も服装を整えた。

「濡れたパンツ穿くのやだからおじさん、この間の下着ある?」

「あぁ、洗濯してあるから大丈夫だよ。」

ワンピースと下着一式を入れた紙袋を手渡す。
梨果は水色のショーツだけを取り出しスカートの中に穿いた。
この二週間何度もペニスに巻きつけて扱いたショーツ。絶対に言えないが。それをを今梨果が穿いている。勃起が治まる暇がない。

「私の下着でエッチな事した?」

「えっ!?」

「したって顔してる。」

「…ちょっとだけ。ごめん。」

「ううん。…嬉しい。」

「ちゃんと洗ったから。」

「ふふ。ありがとう。」

梨果から初めてキスをしてきた。
抱きしめて舌を返した。


「あ、もったいないから歌おうよ!」

「いやぁ、おじさんはいいよ。」

「梨果歌います!」

慣れた手つきで機械を操作すると大音量で音楽が鳴り始めた。
梨果の歌は可愛らしい声だが…。

…あまり上手とは言えなかった。しかし勃起は治まった。


カラオケボックスを出て公園を散歩する。
日はだいぶ短くなり、子連れの人などは家路についていた。

ワインをボトルで飲んだので尿意を催してきた。

「ごめん、ちょっとトイレに。」

「ここの男子トイレ外から丸見えなんだよ。」

「そうなの?別に気にしないから平気だけど。」

「…。」

「どうしたの?」

「おじさんがしてるとこ見てもいい?」

「え?トイレしてるとこ?」

「うん。」

「あ、そう…。そういえば前なんかそんなこと言っていたね。」

ここの公園の男子トイレは確かに梨果の言うとおり扉がなく小便器が外から丸見えだった。
一人用を足している男性がおり、後ろ姿を晒していた。

「ね、あれシュールな姿だよね。」

「あまり格好いいもんじゃないから嫌だなぁ。」

梨果の顔を見ると期待で目を輝かせてこちらを見ていた。

「仕方ないなぁ。もう我慢できないからいいよ。」
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