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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第10章 8月の幻想
「さっきの続きだけど…もしかしたら私ヌードモデルをやるの本当は嫌じゃないのかもしれないの。」
「えっ??」
「この間ここの脱衣室で私の裸見たよね?」
「はぁ?!…てか今それ関係ある?」
「どうだった?」
「一瞬だったからよく覚えてないよ!」
「興奮した?」
「いやいやしないよ!だからよく見なかったって。」
「よく見たい?」
「えっ?!」
「私の裸、見たい?」
「え?ま…まぁ、そりゃあ…。」
…脱いでしまった。求められると止められない。
同世代の男子に裸を見られるのは初めてで恥ずかしかった。
今日脱ぐ予定なんてなかったからお母さんにスーパーで買ってもらったジュニア下着を着けてきてしまった。
おじさんも見てるのにガキだと思われたらやだな…。
友也くんのジャージのズボンが膨らんでいく様子が見て取れた。
こんな小さな胸でも気に入ってくれたようで、近くに寄ってしみじみ見てた。
すっごく触りたがってたけど絶対触らないでって約束だったから我慢してくれた。
柔らかいのか聞かれたから自分で揉んで見せたら乳首が立ってしまった…。
友也くんのジャージの前がすごくぼっきしてて濡れてシミになってた。
同世代のおちんちんも見てみたかった。
「…下もみたい?」
「うん…。」
とうとうアソコも見せちゃった。
少ない陰毛がコンプレックスなのにそこを指摘された。
「…ソコの毛、まだあまり生えてないんだね。」
「そこ恥ずかしいの。私は遅い方なのかな。友也くんは?」
「…もっと生えてるよ。」
「みせてくれない?」
「え?やだよ。恥ずかしいよ。」
「私の見ておいてズルい。」
「いや…今は…ちょっと…ごめん。」
やっぱり友也くんのおちんちんを見ることはできなかった。
「えっ??」
「この間ここの脱衣室で私の裸見たよね?」
「はぁ?!…てか今それ関係ある?」
「どうだった?」
「一瞬だったからよく覚えてないよ!」
「興奮した?」
「いやいやしないよ!だからよく見なかったって。」
「よく見たい?」
「えっ?!」
「私の裸、見たい?」
「え?ま…まぁ、そりゃあ…。」
…脱いでしまった。求められると止められない。
同世代の男子に裸を見られるのは初めてで恥ずかしかった。
今日脱ぐ予定なんてなかったからお母さんにスーパーで買ってもらったジュニア下着を着けてきてしまった。
おじさんも見てるのにガキだと思われたらやだな…。
友也くんのジャージのズボンが膨らんでいく様子が見て取れた。
こんな小さな胸でも気に入ってくれたようで、近くに寄ってしみじみ見てた。
すっごく触りたがってたけど絶対触らないでって約束だったから我慢してくれた。
柔らかいのか聞かれたから自分で揉んで見せたら乳首が立ってしまった…。
友也くんのジャージの前がすごくぼっきしてて濡れてシミになってた。
同世代のおちんちんも見てみたかった。
「…下もみたい?」
「うん…。」
とうとうアソコも見せちゃった。
少ない陰毛がコンプレックスなのにそこを指摘された。
「…ソコの毛、まだあまり生えてないんだね。」
「そこ恥ずかしいの。私は遅い方なのかな。友也くんは?」
「…もっと生えてるよ。」
「みせてくれない?」
「え?やだよ。恥ずかしいよ。」
「私の見ておいてズルい。」
「いや…今は…ちょっと…ごめん。」
やっぱり友也くんのおちんちんを見ることはできなかった。