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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第10章 8月の幻想
脚を開いて見せてと言うので開いたけど、もっとと言うので更に開いて見せた。
超至近距離で見てた…。
きっとかなり濡れてると思うけど今回はバレてもいいやと思った。
視られれば視られるほど濡れてきちゃう。

でも…

…やっぱりアソコを見せたら中学生でも理性を失った。

アソコに手を伸ばしてきた…。

びっくりして跳ね退いてつい強い言葉で拒んでしまった。
友也くんは土下座して謝ってたけど、部屋を飛び出して行ってしまった。

…なんとなく精液の匂いがした。


…悪いことをしたな。完全に私から見せる方向にしたのに。

奥の部屋の襖を開けておじさんが出てきた。

「あーあ…。やっぱり。」

「おじさん…。ごめん、やっちゃった。」

「だから性器まで見せちゃったらああなるのいい加減解ってたでしょ。友也も可哀想だ、許してやって。」

「ごめんなさい。我慢できなくて。あと同世代だとどうかなって…。でもやっぱり男の人は変わらないんだね。」

「親子二世代で実験台か…。」

「ごめんなさい。」

私は裸のままおじさんに抱きついてキスをした。

早速私のアソコを指でチェックされて濡れて光るおじさんの指を見せられた。

「やん、だって…。」

「友也に見られて濡らしたな。」

「ごめんなさい…。」

おじさんも勃起してたので手で抜いてあげた。

私もアソコを舐めてもらっておじさんの舌が気持ち良すぎてイッたら放心状態になっちゃった。

余韻に浸って仰向けで天井を見ていたら悪戯された。

今回のおじさんの趣向はかなりロリコンな感じで驚いた。

せっかく全裸だったのにわざわざ制服を着せて靴下まで履かされて覆い被さってきたと思ったら鼻息フンフンしながら激しくキスしたりブラウスの上から胸を弄ったり小さい胸なのに強引に寄せて顔をうずめたりして腰をカクカクして梨果の穿いたままのショーツのアソコ部分に固いおちんちん押し当てて全身ビクビクさせて射精してた。

女子中学生には興味ないって言ってたのにロリコン趣味な人みたいにすっごく興奮してた。

動かずじっとしてた私を制服を着た人形のような扱いで腰をカクカク振ってた。

(アソコに固いの押しつけられてちょっと痛かったよ。)
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