パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 ８月の幻想

おじさんがショーツにたっぷり射精したからまたもやノーパンで帰る事になった。ブラウスもよだれがたくさん付いてたけどさすがにそれは脱いで帰れない。

帰りの途中でもおじさんに悪戯され、スカートを捲ったまま夜の住宅街を歩いた。スリルがあってちょっと濡れちゃった。おじさんもぼっきしてた。

家に帰ってまたノーパンがバレたら面倒くさいから速攻で自分の部屋に上がった。
今度からおじさんに会うときはスペアのショーツを持って行こう。

制服を脱いでショーツを穿いてパジャマに着替えた。

そろそろ父にヌードモデルの返事をしないといけない。

そう思ったとき携帯に着信があった。

「…もしもし。あ！おじさん？！」

「例のヌードモデルの件だけど、やっぱり教室の方にしよう。」

「えっ？！」