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人妻AYAの白日夢 ロッカールームで二人の男性に犯されて
第1章 夢のはじまりはスポーツクラブでした
あたしがいつもエアロビクスと水泳をするところなんですけど、泳ぎ終わって水着のままロッカールームに着替えに行くと、ロッカールームには誰もいなかったんです。
あたしは自分のロッカーの前で、濡れた髪をタオルで拭いていました。水着はグレーとブラックのワンピースでした・・・
ドアーが開く音がした・・・
あたし何気なくそっちの方を振り向いて、驚いたんです。
体格のいい筋肉質の男性がふたり、ビキニの水着だけで、ロッカールームに入ってきたんです。
(あ、あたし間違って男性のロッカーに来ちゃったのかしら)
一瞬そう思ったのですけど、どう考えてもここはいつも使っているロッカーだし・・・
(彼らが間違ったんだわ、すぐ気づいて出て行くわよね。水着のあたしも見えてるはずだし)
瞬時にいろいろなことが頭の中を駆け回ったんです。
でもその人たち、動揺もせず、ズンズンあたしのほうにやってくるんです。
あたし、悲鳴をあげていいものかどうか、判断できないうちに、ひとりの男性が濡れたままのあたしの身体を両腕を拡げもちあげたんです。
たくましい固い筋肉が、やわらかいあたしの身体を押しつぶすように抱くと、軽々ともちあげて、ロッカールームのベンチに連れて行かれてしまう。
「あっ・・・」
抵抗するヒマもないくらいの早業です。
でも恐怖感はなく、これからされることを期待して、ドキドキしちゃってるんです、あたし。
ベンチに押した倒されて、いきなりキスされた。
「こういうことしたかったんだろ?」
その男性はキスすると、あたしの目をみつめて言います。
もうひとりの男性があたしの上半身を起こすと、肩から水着を脱がせようとするんです。
「いや・・・」
両肩から水着を剥かれ、おっぱいがでてしまいます。
あたしそれを隠そうとして、両腕を胸の前で組み合わせた。
するとひとりがあたしの背中から、ぴったりと密着してきました。そして胸から腕をはなし、乳首をつまんできたんです。
「あっ・・・あぁ・・・あん」
ひとりは前からキスであたしの口をふさぎます。
「むぅぅぅ・・・あん」
「いやらしいおっぱいだな、AYA、おっぱいのところだけ白い」
水着の跡なの・・・
後ろから乳首を愛撫されました。
あたしは自分のロッカーの前で、濡れた髪をタオルで拭いていました。水着はグレーとブラックのワンピースでした・・・
ドアーが開く音がした・・・
あたし何気なくそっちの方を振り向いて、驚いたんです。
体格のいい筋肉質の男性がふたり、ビキニの水着だけで、ロッカールームに入ってきたんです。
(あ、あたし間違って男性のロッカーに来ちゃったのかしら)
一瞬そう思ったのですけど、どう考えてもここはいつも使っているロッカーだし・・・
(彼らが間違ったんだわ、すぐ気づいて出て行くわよね。水着のあたしも見えてるはずだし)
瞬時にいろいろなことが頭の中を駆け回ったんです。
でもその人たち、動揺もせず、ズンズンあたしのほうにやってくるんです。
あたし、悲鳴をあげていいものかどうか、判断できないうちに、ひとりの男性が濡れたままのあたしの身体を両腕を拡げもちあげたんです。
たくましい固い筋肉が、やわらかいあたしの身体を押しつぶすように抱くと、軽々ともちあげて、ロッカールームのベンチに連れて行かれてしまう。
「あっ・・・」
抵抗するヒマもないくらいの早業です。
でも恐怖感はなく、これからされることを期待して、ドキドキしちゃってるんです、あたし。
ベンチに押した倒されて、いきなりキスされた。
「こういうことしたかったんだろ?」
その男性はキスすると、あたしの目をみつめて言います。
もうひとりの男性があたしの上半身を起こすと、肩から水着を脱がせようとするんです。
「いや・・・」
両肩から水着を剥かれ、おっぱいがでてしまいます。
あたしそれを隠そうとして、両腕を胸の前で組み合わせた。
するとひとりがあたしの背中から、ぴったりと密着してきました。そして胸から腕をはなし、乳首をつまんできたんです。
「あっ・・・あぁ・・・あん」
ひとりは前からキスであたしの口をふさぎます。
「むぅぅぅ・・・あん」
「いやらしいおっぱいだな、AYA、おっぱいのところだけ白い」
水着の跡なの・・・
後ろから乳首を愛撫されました。