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人妻AYAの白日夢 ロッカールームで二人の男性に犯されて
第1章 夢のはじまりはスポーツクラブでした
乳首を愛撫されると、乳首が立って、痛いような鋭い快感がわく・・・
「いやぁ・・・ああ・・・」
あたしは悲鳴をあげようとしたんですけど、鼻にかかったようなその声は、まさしくよろこび悶えている声でした。
後ろの男性があたしのうなじに舌を這わせました。
あたし電流が走ったように身体がビクリとふるえる。
アソコが潤んでくるのが自分でもわかるんです。
「さあ、水着を脱ごうか・・・」
前の男性がおなかのところまで下りている水着に手をかけます。
「・・・いやっ・・・」
口ではそう言っているのに、あたし脱がせやすいように、自分から腰を少しもちあげちゃったんです。
でもこの人うまく脱がせられないみたい。
濡れている水着はぴったりと身体に張り付いて、なかなかうまくいきません。
後ろの人があたしの顔を強いちからで振り向かせると、唇を犯してきました。
長く熱い舌があたしの舌に絡まる・・・
舌があたしの歯の裏側をちろちろ舐めまわします。
(どうして・・・? はじめての人なのに、あたしの感じるところを知っているの・・・あぅ・・・あぁ・・・)
下の人は水着を引きずりおろそうとしています・・・
とうとう水着が取られてしまいました。
あたし、全裸にされちゃったんです。
思わず脚をきつく閉じました。
あっ、前の人、あたしの乳首にいきなり吸い付いた。
(あう~ん・・・・・・あぅ・・・)
すごいんです。
そのあと、後ろの人もおっぱいに吸い付いてきた。
(ああ、ふたりの男性に乳首吸われてる・・・いい・・・)
あたし、すごく、感じる。
「いやぁ・・・ああ・・・」
あたしは悲鳴をあげようとしたんですけど、鼻にかかったようなその声は、まさしくよろこび悶えている声でした。
後ろの男性があたしのうなじに舌を這わせました。
あたし電流が走ったように身体がビクリとふるえる。
アソコが潤んでくるのが自分でもわかるんです。
「さあ、水着を脱ごうか・・・」
前の男性がおなかのところまで下りている水着に手をかけます。
「・・・いやっ・・・」
口ではそう言っているのに、あたし脱がせやすいように、自分から腰を少しもちあげちゃったんです。
でもこの人うまく脱がせられないみたい。
濡れている水着はぴったりと身体に張り付いて、なかなかうまくいきません。
後ろの人があたしの顔を強いちからで振り向かせると、唇を犯してきました。
長く熱い舌があたしの舌に絡まる・・・
舌があたしの歯の裏側をちろちろ舐めまわします。
(どうして・・・? はじめての人なのに、あたしの感じるところを知っているの・・・あぅ・・・あぁ・・・)
下の人は水着を引きずりおろそうとしています・・・
とうとう水着が取られてしまいました。
あたし、全裸にされちゃったんです。
思わず脚をきつく閉じました。
あっ、前の人、あたしの乳首にいきなり吸い付いた。
(あう~ん・・・・・・あぅ・・・)
すごいんです。
そのあと、後ろの人もおっぱいに吸い付いてきた。
(ああ、ふたりの男性に乳首吸われてる・・・いい・・・)
あたし、すごく、感じる。