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人妻AYAの白日夢 ロッカールームで二人の男性に犯されて
第1章 夢のはじまりはスポーツクラブでした
「いい格好だ・・・
こんな綺麗な顔をしている女が、
二人を相手にチ○ポをくわえ、
後ろから犯されているなんて・・・」


すごく屈辱的な格好が、あたしの淫靡な官能を、今までに経験したことのないほど燃え上がらせる・・・
こわいくらい・・・いいんです・・・

口とアソコを逞しいモノでふさがれ、出し入れされるって、なんてステキなの・・・
ああ、もうどうにかなりそう・・・

(あ、また、イッちゃう・・・)

あたし、全身が硬直して達してしまう・・・快感の波がすごいスピードで何度もあたしの身体を通り抜ける・・・・ビクンビクンとけいれんするように
「・・・うぅぅぅ・・・・」


「おぉ、締まる・・・すごい締め付けだ、AYA」
遠くで男の声がする・・・

あたし、快感をもっとほしくて、お尻をめいっぱい高くあげた・・・
肉茎がいっそうはげしく出し入れされた。
お口の方も、喉の奧まで出し入れされる。

「うぅぅ・・・いいぞ、AYAもうそろそろ、出そうだ・・・」
お口の男が言った。


「AYA、なんていいんだ、おれももう出そうだ」
後ろから入れている男もいう・・・

あたしもまた絶頂の波が押し寄せてくる・・・

(あぅっ、また・・・くるわ、くるわ・・・いぃ・・・お口とアソコにだしてぇ・・・)

今までに経験したこともないほどの、絶頂感があたしの身体に走りました。
その時、オ●ンコに挿入されている肉棒が急速に固く太くなったかと思うと、先端から飛び出した液体が、ものすごい勢いで子宮にぶつかるのを感じたんです。

それと同時にお口の方も、急に太さを増し、ドックドックとだしたんです。
一度、二度、三度・・・熱い精液がオ●ンコのなかとお口に何度もはじけました・・・

(あぁぁ・・・)


とそのとき目が覚めたんです。
すごくよかっった・・・
ホントに三回もイッちゃった・・・
初体験でした・・・
くせになりそう・・・

お昼寝をすると時々こうなの。
こわい・・・でも、いい・・・
はっきりとした、挿入感が目覚めた後も残ってるんです。
お口の方も・・・顎がつかれているし・・・
あたしの愛液はたくさん残っていて、ショーツがぐっしょりなんだけど、精液は残っていません。(残っていたらすごくこわいけど)

ホントにセックスした後のような満足感なんです。

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