この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻AYAの白日夢 ロッカールームで二人の男性に犯されて
第1章 夢のはじまりはスポーツクラブでした
すごい刺激が背中を走り抜け、あたしの身体は無意識のうちに反ってしまう。

クチュクチュといやらしい音が淫靡な感覚によけい火をつける・・・
(あぁ・・・愛液がどんどんながれてるぅ・・・はずかしい・・・)

この人すごく上手なんです。
はずかしい突起を軽くちろちろと舐めたり、かと思うと、不意に舌先を淫裂に割り入れてきたり、快感が二倍三倍になってあたしを襲います。

「ああ・・・もう・・・」

耐えきれなくなって、あたし声がでちゃうんです。

おっぱいを舐めたいた男性がいつのまにか全裸になっていました。
うっすらと目を開けると、目前にそそりたったモノがありました。

(きゃっ・・・すごい・・・)

男はあたしの手をとると、握らせてきたんです。

(あぁ・・・太い・・・)

指が廻らないほど太いんです。
そしてすごくエラが張っている・・・

それはまるでビロードのような魅惑的な感触でした。

「握りがいがあるだろ、AYA」

(これをお口にいれてもらいたい・・・)

あたし、無意識にうちにそれをしごきはじめちゃった・・・・
だって、見ず知らずの人のペニスを、自分からくわえるわけにはいきません。

「AYA、オ●ンコがもう大洪水だよ」

舐めるだけでなく、あの部分に吸い付いたり、鼻で突起部を刺激したりしている下の人が言う。

あん!
あう~ん・・・
あぁ・・・
・・・あぅ・・・
いいッ・・・

イッちゃいそうです・・・


「犯して欲しいんだね。AYA・・・・」

(そう、そうよ、・・・早くいれてほしいの・・・)

あたしそう叫びだしそうだったんです。

「さあ、もっと脚を開いて、見せてごらん」

「・・・いやぁ・・・」

あたし首を何度も横に振りながらも、徐々に自分から脚を拡げていった・・・


/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ