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人妻AYAの白日夢 ロッカールームで二人の男性に犯されて
第1章 夢のはじまりはスポーツクラブでした
(あぁ・・・、これ以上は無理・・・裂けちゃう・・・)

「そうそう、よ~くみえるよ。
オ●ンコから流れたおつゆが・・・
お尻の穴までつたわっている。
ああ、スケベなおんななんだね、
AYAは・・・」

(そう、あたしはスケベなおんななの、思いっきり姦って!)

心の中でそう叫んでいた・・・

「AYA、こっちを見てごらん」

あたしの媚芯を舐めていた人もビキニの水着を脱いだ・・・

すごい・・・
この人もすごく太くて・・・見ただけでどうにかなりそうだった。

赤黒く光って先端から透明な液をしたたらせている・・・
あんなのが入ってきたら・・・
そう思うとあたしの頭には犯されるシーンがいっぱいになっちゃった。

(あぁ・・・あたし入れられるんだ・・・)

あっ、いきり立ったモノをアソコにあてがってきた・・・
いい・・・
早く入れて欲しい・・・
あたしの腰が自然に男を受け入れるようにしてしまいました。

でも、この人あてがうだけで、なかなか入れてくれないんです。
あたし、手に握った、おっぱいを愛撫している人のモノを激しくしごいた・・・

「AYA、いいよすごくいい・・・うぅぅ・・・」

あたしの手の中で、それ、信じられないくらい固くなってるんです。
と、思うとあたしにあてがっていた男が、突然あたし腰を抱き上げると、うつぶせにしたんです。
あたしベンチに両手をついて、四つん這いになった。お尻は高く持ち上げたまま・・・

「いい眺めだ、AYA。後ろから見ると一層スケベな格好だ」

「・・・いやぁ、やめて・・・・」

早く早く、どんなのが入ってくるかしら・・・
あたし、もうお尻を振って、催促するようなポーズをしてしまった・・・


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