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人妻AYAの白日夢 ロッカールームで二人の男性に犯されて
第1章 夢のはじまりはスポーツクラブでした
「あっ・・・!」

いきなり、熱いモノを差し入れてきた・・・
「あぁぁぁぁ・・・イぃっ・・・」

あたし、何故か固まったバターに、熱くしたバターナイフを入れ、溶けたバターが周りにたれてくるような映像が脳裡にうかんだ。

その後、身体が溶けてしまいそうな、すさまじい官能が襲ってきたんです。

出し入れされるたびに、あたしのアソコの入り口が、彼のモノをだすまいとしているように、ぴったりと吸い付くんです。

(ああ、どうしよう・・・ヘンだよぉ・・・ヘンになっちゃうよぅ・・・)

あたしすぐに、一回目のエクスタシーに襲われたんです。

「ああ、いいッ・・・イッちゃう・・・!」

大声で叫んでしまった。

「まだダメだ、AYA!」

男の声が強い命令調で聞こえる・・・・

「いくうッ・・・だめぇ・・・」

身体をガクガク震わせて、あたし・・・達してしまった・・・

うつろな目を開けると、目の前にはもう一本そそり立っている。
(あぁ・・・これもお口に入れられたい・・・)

あたし、まだ後ろから突かれています。
快感はずっとつづいているの。

あたしのオ●ンコの中の、ブツブツしているものが引き出されるようなカンジが、がまんできないほどいいんです。

「だしいれするたびに・・・
AYAのオ●ンコが・・・
拡がったり、すぼまったりする。
なんて淫らで美しいんだ・・・」

(あん!・・・そんな実況されたら、またイキそうよ・・・)

「・・・いやよ、いや・・・言っちいや・・・」
あたし息もたえだえに言ったけど、もっといやらしいこと言ってほしかった。

お口にもほしい・・・

あたし目の前にある、逞しいモノを手を伸ばしてまさぐって、自分のお口のほうに引き寄せた。
この人あたしのしたいことわかってくれた。

「おれのチ○ポをくわえたいのか」

あたしの口までもってきてくれた・・・
あたしがあえいでお口が開いた時、すごい勢いで突っ込まれた・・・・

「あぅっ・・・うぐっ・・・」

ああ、いい・・・

あたし四つん這いにさせられ、ひとりに後ろからオ●ンコに入れられ、ひとりにお口に入れられるなんて・・・
あたし、一度やりたかったこと、今しているのね・・・



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