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ヨガレギンス
第1章 触られて‥
上手い。

イキたかっならイッていいよ?

言われると我慢できず。

いきそう。

外の声が聞こえる。

でも、痙攣して、 イク。

声を殺し、泣きそうな。でも、切なくて可愛い表情で。

イク。

レギンスが片足だけ抜ける。

ブルーのパンティ。
光沢のある、前面だけちょっとの刺繍。
まだ履いているけど。
濡れているところが紺色に変わっている。

スポブラがさらにめくりあげられ。
吸われ。

マットの上、押し倒され。

香織の眼の前に彼のモノが屹立する。
見せつけられる。
カチンコチンを見せつけられる。

恋人よりもずっとずっと大きくて太くて。

硬くて熱そう。

若々しくて立派。

血管が浮きだってる。


脚を抱えられ。
レギンスが膝に引っかかったまま。
ブルーのパンティの、一番守らなきゃいけない部分が。
グッとずらされて。

茂みで隠れてるはずの場所は濡れそぼって。
茂み、洪水で流された葦みたいに。
頼りなく倒れていて。

門の場所は男にすぐにバレてしまう。

もう一度、イヤ、それはダメ、もう許してとか。
決まり文句を言ってみる。

心の中では、恋人しか通せないと言ってみる。

抱えられた膝が彼の方に引き寄せられると。
彼の凄いモノが門に触れる。

ダメとか言いながら。
すぐに入ってこようとしない彼のモノに。

焦れったくて、我慢できず。

香織はイヤイヤ言いながら。
彼の先端に、門を押し出して。
彼の先端に、門を擦り付けるように。
蠢く。

そして。

カチンコチンが突き込まれる。

絶叫する香織。


恋人とどっちがいい?
あれ?人妻だっけ?
じゃあ旦那とどっちがいい?

どうやらこうやって何人も女の人を犯してきたっぽい。
嫌な奴。
でも‥‥気持ちイイ!

聞かれながら、
答えないと動かなくなる彼の凄いモノ。

だから何度も言わされる。

言わないと突いてもらえないからしょうがない。と。
香織の自己正当化の理由がかなり混乱してきている。

外に聞こえないギリギリの声で。
でもハッキリと答え。

やっと。
突てもらえる。

喘ぐ香織。
快楽の声。ハッとして抑えようとするも不可。
途切れ途切れから、途切れない喘ぎへと。
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