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第1章 触られて‥

香織は両足で男の腰を抱え込む。
より深い侵入を求めて。
彼の腰を引きつけようとする。

が、男の筋肉が侵入を拒否する。

だったら。
香織は狂ったように自らの股間を押しつける。

が、腰を引く男。

じらされ、焦らされ、ジラサれて。。
から。

今度は猛然と、求めなくても突き込まれる。
突き上げられる。

騎乗では、飛び上がるほどに。
が、男のモノが、長く太く、亀頭が特に太いから、抜けない。
強烈なピストン。

昇天。
絶頂。
繰り返す。

レギンスがドロドロになって、いつの間にかマットに脱ぎ捨てられている。
香織の匂い立つレギンス。

その横で。

座位、バック、騎乗。
様々な体位で、犯されまくり、ヨガりまくる香織。

アスリートか獣か、、
燃え上がる身体と身体をぶつけいながら。

まんぐりがえされ正常位。

30回ほど。イキ果てたところで 。

恋人よりも数十倍濃い精液を。
大量に中出しされて。

イク香織。気絶。

マットに転がる。
香織。大股開きでうつ伏せで。
股間からコポコポ流れる白濁液。

裏返ったグレーのスポブラ。
ぐちゃぐちゃになったブルーのパンティ。
そして、香織の魅力的なふとももを包んでいたレギンスが。
一時間前とは全く違う姿で。
転がっている。