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100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
風君は、恥ずかしそうにうんと頷いた。
「じゃあ、舐められて出されるのは?」
ううんと、風君は首を横に振った。
「うふっ。そのまま出していいのよ。」
風君が一瞬、顔を上げると、おちんちんから精液が出た。
「はぁはぁ……」
その荒い息遣いの中に、雄を感じた私は、居ても立っても居られなかった。
彼が欲しい。
「ねえ、風君。おちんちん、女の人の中に入れた事はある?」
「えっ?」
その眼差しが、セクシーだった。
思わず服を脱いで、風君におっぱいを見せた。
「好きにしていいのよ。」
すると風君は、優しくおっぱいを撫でてくれた。
「ああ……」
「若奈先生のおっぱい、柔らかい。」
「じゃあ、舐められて出されるのは?」
ううんと、風君は首を横に振った。
「うふっ。そのまま出していいのよ。」
風君が一瞬、顔を上げると、おちんちんから精液が出た。
「はぁはぁ……」
その荒い息遣いの中に、雄を感じた私は、居ても立っても居られなかった。
彼が欲しい。
「ねえ、風君。おちんちん、女の人の中に入れた事はある?」
「えっ?」
その眼差しが、セクシーだった。
思わず服を脱いで、風君におっぱいを見せた。
「好きにしていいのよ。」
すると風君は、優しくおっぱいを撫でてくれた。
「ああ……」
「若奈先生のおっぱい、柔らかい。」