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100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
そして風君は、ペロペロと私の乳首を舐め始めた。
「あっ!」
「感じる?」
「ああ、いい……」
どうしよう。子宮が疼く。
見ると、もう風君のおちんちんは、回復していた。
「風君、座って。」
彼を座らせると、私は自分の中に、風君のおちんちんを入れた。
「ああ、気持ちいい。」
これが風君のおちんちん。
「若奈先生、俺、どうすればいい?」
「そのままでいて。」
私は腰を動かすと、喘ぎ声を風君に聞かせた。
「ああ、いい。気持ちいい……あっ、あっ、あっ……」
「若奈先生。俺、もうダメだ。」
「あら、早いのね。もしかして初めてだった?」
すると風君が、私を床に押し倒した。
「あっ!」
「感じる?」
「ああ、いい……」
どうしよう。子宮が疼く。
見ると、もう風君のおちんちんは、回復していた。
「風君、座って。」
彼を座らせると、私は自分の中に、風君のおちんちんを入れた。
「ああ、気持ちいい。」
これが風君のおちんちん。
「若奈先生、俺、どうすればいい?」
「そのままでいて。」
私は腰を動かすと、喘ぎ声を風君に聞かせた。
「ああ、いい。気持ちいい……あっ、あっ、あっ……」
「若奈先生。俺、もうダメだ。」
「あら、早いのね。もしかして初めてだった?」
すると風君が、私を床に押し倒した。